【今夜お休みに なる前に】地震への備えチェックリスト
先ほど山梨県で最大震度6弱の地震があり、広い範囲で揺れを観測しました。都内に住む私の自宅も揺れ、急いで息子が寝ている寝室のドアを開け、いざというときの動線を確保しました。昨日は青森、今日は山梨と相次ぐ地震、そして台風の接近で不安な夜ですが、今夜寝る前に、よろしければぜひ下記のいろいろを確認・準備してみてください。【1. 寝る前の「5分」チェック】◆家具の固定器具:緩んでいないかチェック(緩んでいたら再固定)◆避難経路の確保:家の中のあちこちのドアを少しだけ開けておく(地震が発生すると、フレームが歪み、ドアが開かなくなることがあります。 就寝前に家の中のドアを数センチだけ開けておく(またはロックを外しておく)と安心です。)※台風が接近しているので、窓とカーテンは必ず閉めてください◆電子機器:スマホやモバイルバッテリー、カメラの充電を満タンに◆情報の確保:自治体の防災情報サイトをすぐ見られるようにしておく(タブを開いておいて、更新ボタンを押せば最新の情報が見られるように、など)※ラジオの周波数も要確認!いざという時に「何ヘルツだっけ?」とならないように◆水の確保:お風呂の水を抜かない、空きペットボトルややかんに水を入れておく(生活用水用)【2. 枕元(すぐ手が届く場所)に置くもの】◆懐中電灯(※電池が切れていないか必ず点灯確認を)◆めがね・補聴器・杖など(ないと動けないもの)◆靴またはスリッパ(※室内にガラス破片が散乱した際、足を護るためです。直履きに抵抗がある方は、中に靴下を突っ込んでおくと◎)◆避難リュック(カッパを出しやすいようにしておく)(※このあと余震があっても、 台風の影響で外に出るのが危険な場合は、無理な避難はせず室内での安全確保を)【3.雨が降っている地域の方へ】台風の影響で大雨が降っている地域も多いです。山の近くにお住まいの方は、土砂災害に備えて「できるだけ崖から離れた部屋」または「2階以上」でお休みください。余震の恐れもあります。ご自身の身の安全を第一に、いつでも動ける準備をして、少しでも心穏やかにお休みください。また、もし先ほどの緊急地震速報や大きな揺れでお子さんが起きてしまったという方は、ぜひ手を握ってあげたり、体をさすってあげたり、ぎゅっと抱きしめてあげてください。大好きなひとの温もりに触れることで、お子さんはもちろん、ご自身の緊張もきっと緩むはずです。このあとも、お気をつけてお過ごしください。