窓ぎわのトットちゃん
の映画をオットと観てきました！
原作の存在はずっと知っていましたが
読んだことはなく、
今回映画に行く時間ができたので
観ることができました＾＾
館内はお年寄りから小学生の子まで
幅広い世代の方でいっぱいで、
わたしたちは
おじいちゃんおばあちゃんに挟まれて
観てました
予備知識なしで観たので、
最初の校長先生とのシーンから
涙涙涙。
自分が母親になったということもあり、
子どもたちへの接し方について
深く考える時間になりました。
トットちゃんの両親や
トモエ学園の先生たちのように、
それぞれの子どもたちの個性を
尊重していきたいと思ったし、
心配をしながらも
子どもたちのことを
信じている姿ってこういうことか
と、勉強になりました！
隣のおじいちゃんも
ずっと泣きながら観ていて、
温かい時間を過ごせました
声優さんも豪華で
エンドロールで知って
えっ！？とびっくりしちゃいました
トットちゃんのお父さん
イケメン感が出てると思ってたら
小栗旬だもんね、、。
校長先生の包容力も
役所広司なら納得、、。
個人的に1番は
担任の先生役の滝沢カレンちゃん！
わっかんなかった！！
カレンちゃん大好きなので
活躍の幅を広げてるのかと知って
嬉しくなりました
帰り道はオットと
映画の感想と子育てについて
しっぽり話をしてました〜
子どもたちが
より一層愛おしくなるし、
子どもたちが成長したら
お勧めしたい作品です＾＾