んにちは、

 

 

就活する学生を応援します、モーリーです。

 

 

 

本日のテーマは、

 

自分を知ろう!

 

です。

 

 

はい、

基礎をバカにしないでくださいね。

 

 

 

自分を知る基礎について

前回の記事を読んでいない人たちは、

 

↓こちらから

http://ameblo.jp/1417213/entry-12208946183.html

 

 

 

 

ところで、

 

世の中でいう

「自己分析」とは

 

まあ、

 

 

自分という人間をもう一度見つめなおして、

今まで以上に自分という人間を客観的に知ろう。

 

 

よくわかんないですけど

つまり、

 

 

自分を知ろうってことです。

 

 

 

 

自分を本当に知れば、(知ったつもりではなく)

 

 

企業選択を失敗することはないですよね。

 

 

 

今までやってきて、

楽しかったこと

悲しかったこと

不安だったこと

 

 

自分が落ち込む、喜ぶポイントが

わかってるなら何も怖くないです。

 

 

 

自己分析すっ飛ばした人は、

 

「あいつまだ就活やってるよ、ヒソヒソ」

 

 

って言われる人たちです。

 

 

 

企業とのミスマッチ、後悔を未然に防ぐためにも、

自己分析に基づく、

仕事探しと企業研究をやっていきましょう。

 

 

 

 

すこし話がそれますが、

 

 

みなさんがやる、

この2つ。

 

『仕事探し』

 

『選考の過程において自分を伝える(ESや面接)』

 

 

これらは完全に自己分析に基づいています。

 

 

自分が自分を知らないのに、

 

 

 

誰が知ってるんですか。

っていう超当たり前のことなんです。

 

 

まぁ極論、

ボール買う前にサッカーできないすよね。。。

 

 

 

 

 

 

自己分析には

本当にいろんなやり方がありますが、

 

 

ここでは簡単な3つの方法+1で紹介します。

 

※最強の自己分析術は後の記事でご紹介します。

 

 

 

 

このワークはできれば紙に書きましょう。

 

紙に書くことで心理学でいう、

自己認識力が上がるので

ご参考までに。

 

 

1、自分で観察(過去・現在・未来)

 

 

「なぜそれに打ち込んだのか」

 

「現在の自分の性格や行動パターン」

 

「どんな自分になりたいか」

 

 

 

2、検査を利用する

 

 

株式会社ベネッセi-キャリア社が提供している

 

CAREER APPROACH等を

 

気軽に受験してみる。

 

 

 

3、第3者のフィードバックを受ける

 

3番目に関してはみなさん軽視しがちですが、

 

 

恥をかくこと=成長

 

です。

歌がうまくなりたい人が

SNSなどで投稿し、

 

評価されにいっているのも

 

 

同じ原理です。

 

+1としては

 

『ジョハリの窓』です。

 

Image result for ジョハリの窓

 

 

 

 

これも心理学からのアプローチですが、

 

 

つまりは、

自分について聞くことで、

またまた自己認識力の向上につながる

 

ってことです。

 

 

今回のワークはこれだけ。

 

 

まとめると、

 

過去・現在・未来の自分、

 

ベネッセキャリアなどの自己分析ツール等から

 

自分は何やってて楽しかったか知ること。

 

 

 

 

基本をおろそかにする人ほど

後悔します。

 

 

 

 

ひとまず、

次回の記事では

 

自己分析なんてどうでもいい。

とにかく内定が欲しい人向けの記事を書きます。

 

 

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

みなさんの就活を心より応援しています。