チーム練習には都合が悪くて行けないのですが、同じメニューをこなそうと思い、朝からＬＳＤを取り組みました。
小雨が降る天候でして、強く降る時間もある予報だったので、カッパを着て、ワークマンサンダルをはいて（シューズをはくと速く走っちゃうし、ワークマンサンダルがむっちゃはきやすいんです
）挑みました。
）挑みました。幸いなのか？雨はそれほど降らず、カッパは汗をかくために着ているような状態に。太陽は出なかったから良かったのですが、長時間の練習となるため、雨雲レーダーで次の雨を確認したりしてね、雨を期待してました。
７分/ｋｍ台で走るのは難しい。サンダルであっても、一周2.2km弱で高低差45m（115-70m）のある団地内を走ったので、気を許すと下りでは速くなってしまう。
そんな時監督の言葉を思い出す。
LSDできない奴は、マラソンも気分が良くなり、ついついペースを上げてしまって後半に失速するんだ！
それにしても、退屈。最初は、『紫陽花きれいだなぁ〜』とか思っていたけど、次の周もこれと言って変わる物はない。
サンダルを履いてることもあり、着地を意識しないと足に変な衝撃を受けることになるだろうと、フォームは変わらないよう意識しましたよ
カタツムリが１０ｃｍ移動したとか〜
この３時間４５分も頑張れたのは〜
竹輪と玄米茶
自宅前で、給食や給水ができたこと！
次女が箱根駅伝の走りながら給水係みたいに、プロテインを持って待っててくれたり、車の上に食べ物を置いてくれたりしてくれるんです
。でも、僕の走りはキロ７ペースで超ゆっくりで息も乱れてなく、並走するまでもなく〜、次女はちょっと拍子抜け。
なにせ１４周もするんでね〜、次は何が置いてあるだろうって、それしか楽しみで仕方ありませんでした。
。お隣さんが、車に並べられる食べ物を見て、何をしているのか不思議そうに見てるので事情を説明したり、その後のプチトマトはお隣さん用意したのか？って、考えながら走ったり
結局、チーム練習は大雨予報のため中止となりましたが、よい練習たなりました。
サンダルによる外傷もなく、１つの練習メニューをちゃんとこなせたことに満足するのでした
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