こんにちは



にしもとひとみです。






娘が小さかったとき、
育児本を読んでは実践、を繰り返しながら、
内心では、
「うちはもう終わってる、、」
って思ってました。




「ちゃんとした子」から脱落してる娘、
ちゃんとした子育てができない母親。




これを思うとものすごい焦りや怖さがあって、
でも、この焦りや怖さを見ることも
こわくてこわくて、、
そういう思いになりそうになると、
気を紛らわすように
心のことを学んだり、
育児本を読んだりしてました。




もうこうなってるのに、
(娘の言動とか理想の母親像と違う自分とか、
機能不全家族とか、、)
今さらもう遅いだろうなって
思う気持ちもうっすらありながら、
でもそんなこと認めたら、
どうなるのーこわーい
ってことの繰り返し。




世界から脱落するような恐怖心。
周りとは違う世界になってしまいそう
どうなってしまうんだろう
生きていけない、、
みたいな感じで
こわくてこわくて仕方なかった、
でもそれすらも認めることがこわかった。




何とかギリギリでも落っこちないように、
かすかな希望を持ちながら
あれこれやっていた、そんな感じでした。




そんな頃、地元の友達に、
実は娘がクソババー、うぜー!キモい!
って言うこととか
けんか腰のような反抗的な態度とか
悩んでたことを話したことがあって。
そのとき、
友達の知り合いの話しに、
一筋の光を見ましたキラキラ





「知り合いの娘さんなんだけど、
小さい頃は暴言がすごくて、
暴れて手に負えなかったのに、
高校生になったら突然、
家のお手伝いをするようになって、
今日のお弁当美味しかったとか
お母さんありがとうとか言うようになって、
別人みたいにお母さん思いの優しい子に
なったんだってー」って。




「えーー!そんなことあるのー!!」って
当時のわたしには、ものすごい衝撃!!




ダメ子どもとダメ母確定、
内心「うちは終わった」と思ってるけど、
そんなことがあるんだ!って
よくわからないけど変わることがあるんだ!
暗闇に差した一筋の光のようでしたキラキラ




でも、めっちゃ希望を感じた直後、
「とは言え、、どうやって?
そもそも、うちとは違うんだろうな。
それにあの娘が?いやいや想像できない、
友達の知り合いの奇跡的な話しかな」
って感じでした。




でも、その話しを聞いた翌年、
別の二人の知り合いの方から
似たようなお母さんと娘さんのお話しを
聞くことになって、
合計三名の希望の光情報キラキラキラキラ




知り合いからお話しを聞く度、
本当にそんなことあるんだ!!って
想像はまったくできなかったけど、
救われたような、心がほっとしたことを
覚えてます。




光の情報って
暗闇にいるときはまぶしすぎて、
いやいや、うちは違うみたいに
なかなか素直に受け取れないもの。
でも、
目の前の問題を横に置いて
明るい世界があるって
一瞬でも思えたら
それが暗闇に光る一筋の希望なのかなと。




地元の友達から知り合いのお母さんと娘さんの
話しを聞いて、あれから約10年。





娘との関係、めちゃくちゃ変わりました。
この4、5年クソババーもキモいもない。
娘の成長はとても感じるけど、
でも、
娘が特別に変わった訳じゃないと思ってて。




イヤなものはイヤ、
やりたいことはやりたいって言うし、
人目を気にせずやりたいことを実行する娘。




それをダメなことだと思っていた
わたしでした。
そんな自分に目を向けていった結果、
わたしの中にあったたくさんの
「こうでなければならない」
「こうあるべき」
みたいなものを一つ一つ精査してみたら、
そうじゃなくてもいいものばかりだったって話し
(笑)




世界から脱落するような恐怖心。
周りとは違う世界とか
そういうのも本当に幻想。




あの世界から脱落して良かったし、
周りと違う世界に行けて良かった。




もし、
あのとき娘がわたしの望み通りに、
ちゃんとしたいい子に
なっていたらと思うと、、 
ぞっとしてしまう。




今となっては、
何であんなに必死だったんだろう?
って不思議だけど、
カチコチの石頭だったから仕方ないか笑い泣き





石頭な母親に
小さな背中でずっと大切なことを
教えてくれていた娘。
どれだけ怒られてもお説教されても
自分に正直な姿勢に感服です。
(師匠すごいっす!そしてありがとう♡)





悩み事とか問題にみえるようなことって、
問題を何とかしたくなるんだけど、
それは問題じゃないんですよね。




問題だと思ってる自分に、
そこから卒業していこう
もっと広くて明るい世界があるよ〜
もっと正直になっていいんだよ〜
っていう
自分からのメッセージだなと思いますキラキラ