こんにちは。


はまひとみです。





ルンルンピンチ ピンチ

   チャンス チャンス

     ランランランルンルン




この歌の本当の意味を、

昨日初めて知りました。




昨日はママ友つながりで

お付き合いさせてもらってる人生の先輩に、

久しぶりにお会いして

お話しする機会に恵まれました。





その方は自分で事業されて

バリバリお仕事されてる方で、

わたしより一回り以上年上だけど、

お肌や髪の毛が

いつもピカピカのつやつやで、

若々しさが溢れてるキラキラ





その方が、ピンチ ピンチの歌を

前にお会いしたときも

何げに歌われていました。




昨日は今まで聞いことないお話しもあり、

一緒に聞いてたママ友も

長い付き合いやけど初めて聞いたわ〜

そんなことがあったんなんて

気付かなかったわ〜って

驚いてました。





その方のご主人も事業されてて、

借金が増えて大変な時期があったそうで、

同時に離婚の危機で、

崖っぷちの時期があったんだそう。




そんなときに歌われていたのが、



ルンルンピンチ ピンチ

   チャンス チャンス

     ランランランルンルン




この歌を歌いながら、

夫婦関係を見直して、

ご自分の事業も新境地を見出されて、

ピンチがチャンスになった

っておっしゃっていましたキラキラキラキラ





「崖っぷちだったけど、

崖を越えたら道があった」

とご主人と話されてるそうで、

今は離婚の危機も乗り越えられて、

先月夫婦で旅行に行かれたときも、

手を繋いで回ってたんですって照れグリーンハーツ




もう一つ、
 
「最悪は最善への入口だよ」

ということもおっしゃっていました。





「ピンチなんかなくても

上手くいく人は

上手くいってるけどね。

わたしはあの状況にならないと

本気出せなかったのよ〜」

わははーって。





仕事がピンチのとき、離婚の危機、

苦しい事情はありながらも、

ランランランルンルンて歌える心持ち。





その状況でそんなの歌えるかーって

なりそうだけど。

歌ってる時間だけは忘れて、

ランランランルンルン

て楽しげに歌ってみるのもいいのかも。

ランランランの心持ちでいることで、

新境地が開くかもしれません。