ここんところ地方競馬でもJRAとの交流重賞はサイン馬券もどきが通用して?(笑)上手いこと的中できているので、おちょん気になって(方言で調子に乗ってる様)やってみることにしました。 (^o^)





やってみたい気持ちになったのは帝王賞の出走頭数が何故か宝塚記念と同じ13頭立てになっていることと、サイン馬券ブログをやっていらっしゃる sanjiさん が教えて下さったことで、牝馬とセン馬の配置が正反対になっている!ってことから。


出走表を見ると確かに正逆1番に牝馬とセン馬が配置されています。やっぱり何かが繋がっているんだなぁと思えます。


じゃあ、その繋がっている何かがわかれば馬券的中に近づけるはずなんだけど……








JRAと地方の「ダービー」の時はこんな結果。東京ダービーのポスターカラーの🔴がそのまま東京優駿の🔴3枠だったから、東京ダービーは日本ダービーの🟢が馬券になるかと思いきや、6枠は馬券ならずの結果に (゜o゜;


まぁ、東京ダービーはゲストの中村アンさんから浮かんだアンモシエラから買えたんで、事なきを得ましたから結果的には良かったのですが…


一応ポスターに目を向けると?



ポスターの色はこうなっています。どうやらJRAと地方競馬がコラボしてる時は🟢と🔴の色使いはそういう決まりになっている?ってことでしょうね。

となれば、宝塚記念で🟢6枠のソールオリエンスが穴をあけたとて、帝王賞で🔴枠が馬券になる保証は無いことになる。


それでも🔴枠の ディクテオン は「セン馬」だし宝塚記念で3着になったベラジオオペラと同じ馬番なんで、面白い存在だと思いますから馬券には入れてみたい。同じ意味で逆3番のメイショウハリオも!


人気どころだと、人気のウィルソンテソーロは6枠にいますが同枠隣が最高齢馬マースインディ! 宝塚記念では2着馬券になったソールオリエンスの同枠隣が最高齢馬のカラテだった…

この重なりはアリよりのアリ?じゃねえの(笑)


ってことになれば、宝塚記念では牝馬ルージュエヴァイユの隣ブローザホーンが1着馬券になっていたことも重なってくるのかな?

帝王賞の牝馬は1枠1番グランブリッジだから内隣は ライトウォーリア! (゜o゜; 現在8番人気ですね(笑)


ここで中村アンさんで上手くいった当日ゲストにスポットライトを当ててみると?





 元横綱 稀勢の里さん、現 二所ノ関親方 が来場することになってます。パッと見て閃くのは 二所ノ関 にある数字の 「2」 ですね (^o^) 

ライトウォーリアのウォーリアは「戦士」! 関取のことも「戦士」と捉えても良いのではないか?


というわけで、帝王賞で買ってみたい馬は


ライトウォーリア

ウィルソンテソーロ

ディクテオン

メイショウハリオ

ノットゥルノ(ソールオリエンスが逆5番配置だったので)


この5頭のボックス馬券で勝負してみます!