オークスのヘッドラインです!ここに答えがあるはずですが……

① 夢



オークスのヘッドラインで「夢」が使われた昨年は、4枠、4番、4番人気いずれも馬券ならず…
夢→ム→6 の解釈なら6枠12番にいたハーパーが2着になっていますが、「夢」を4にも6にも当て嵌めることは偶然の出現確率を上げてしまうだけなので、昔から良しとしていません。
「夢=4」はサインとして広まり過ぎたからなのか?「別の事」を教えるサインになったのか?ハッキリわかるまでは使えないサインネタとしてお蔵入りとします。

② 夢みた女王の座
文面から未だ女王になっていない馬!と判断したくなるところだけれど… 2020年のオークスヘッドラインに

「新たな女王」とあったのに、桜花賞を勝っていたデアリングタクトが勝ってしまった。彼女は結局 秋華賞 も勝って牝馬3冠を達成しました。

このように最近のヘッドライン解読は過去同様の解釈では太刀打ち出来なくなってきてる気がします。
JRAの予想自体がダメなのか?ヘッドラインサインの解読方法が違ってきているのか?
すぐには答えは出ませんが、解読する側も考えなければいけないと思います。

③ 昇華する
今回のヘッドラインで1番考えたいのは、この言葉。ってか、他の文言があてにならないから、ここに答えがあって欲しいだけなんだけど(笑)
英訳して sublime ?何も閃かず (T_T)
秋華賞の「華」と同じなら華だけ切り取って 華=花 ってことになるだろうか? 花なら素直に花に関係する名前の馬か?

ラヴァンダ=ラベンダー 




下から上に咲いてますね。昇る花→昇華?の解釈ならピッタリだ。花由来の馬名はこれ1頭だし。
今チラッと見たら枠が既に出てました!
5枠9番はヴィクトリアマイルにいた花の1頭テンハッピーローズがいた位置。だから、今週も!ってのは少し無理があるかもしれないけど、隣の10番にアドマイヤベルが入って岩田息子と横山息子の息子並び。2頭はフローラSの1着、2着馬。フローラも植物。

ヘッドラインからは「5枠」ってことにします! (^o^)