青葉賞を的中して意気揚々と「やったるでぇ!」と臨んだ天皇賞(春)でしたが…惜しくも何ともない完全不的中にて、あえなく撃沈となりました。(T_T)

ブローザホーンのサインもネットでは散見してましたし、ブローザホーンの馬体重430kgがライスシャワーとほぼ同じくらいだから気にはなっていましたが… ライスシャワーなら馬名内にライスのあるタスティエーラだと決めつけていたし、ヘッドラインの繋ぐ→キズナ産駒か隣のサイン もディープボンドよりサヴォーナだべ!と決め打ちしたのも敗因の1つ。

繋ぐ→bond って気がついたなら素直に bond→ボンド の文字があるディープボンドを重視するべきでした。

ディープボンドは買い目には入れてましたが、軸が正逆12番のタスティエーラ、ドゥレッツアと考えていたのが一番大きな誤りでした。

イタリア関連サインも「準」イタリアのテーオーロイヤルが1着ってことはサインが機能していたとはとても言えませんね。


頼みの長澤まさみさんの衣装カラーもレース前にはテレビ画面を目を皿のようにして観ていましたが、結局確認できませんでした。もしかして、目を離した時に映していたのかなぁ?




レース後のネットニュースで優勝した菱田騎手と並ぶ妙に大きなサイズの黒い上着を着た長澤まさみさんが写ってましたが、レース前にこの「黒い上着」を確認できた方いらっしゃいましたら、ぜひ一報をコメント欄にお願い致します m(_ _)m


今回は黒枠は馬券になりませんでしたから、もしレース前に衣装カラーを知ることが出来たとしても、馬券はおそらく外していたと思いますが、もしも買う側の誰もが「知らなかった」ならサイン自体が存在しなかったことになります。


今後の衣装カラーサインを考える上で大事なことなので、レース前に見た方も見なかった方も遠慮なくコメントいただければ幸いです。