やっぱりって言うか……、なんちゅうか、ダメダメな朝日杯でした。ジュベナイルでカスリもせずテンションもモチベーションもダダ下がりの中での朝日杯でしたから仕方ないですが。
このままではどこかのお笑い芸人よろしく逆神様とか、「ますぶーの呪い」とか言われちゃいそう(笑)
そんな中での有馬記念なんで予想の信憑性も怪しくなってきますが、私自身の有馬記念は大昔のダイユーサクからマンハッタンカフェ、マツリダゴッホまで大荒れの時ほど結果がでてはいますから、堅い決着になりがちな朝日杯がダメでも有馬記念は荒れてくれれば何とかなる!とポジティブに捉えてます!
いつものように、イクイノックス、タイトルホルダーなどの人気馬については置いといて(笑) サインから穴馬を炙り出していければなと!
まずはデータ分析のお題から
有馬記念なんでその年の活躍馬が集まるのは当たり前ですが、重箱の隅をつつくようなことでも、今年は勝ちはおろか連対すらしていない馬がいるんですがねぇ…。アカイイトとアリストテレスの2頭はいらない!って解釈でいいんでしょうか?
この文言中で1番気になるのは 一堂、大一番 と 1 を繰り返していること。1枠や1番の意味なのか、来年から調教師となる福永祐一のイチなのか?どちらかを示唆しているんじゃないかと。
上は長澤まさみさんのCM、15秒編と30秒編から。
秘密(ヒ・ミ・ツ)と言いながら人差し指を立て唇に当てています。ここで気になるのは、単純にみれば 1 を指していると思われる指の形と中指に光るバカでかい指輪ですね。
1が1枠や1番の意味と捉えるのが1番素直な見方だと思います。
ネットで得た解読で、1は1着を示し黄色い?指輪が5枠を示しているとありました。勿論そういう解釈もありなんですが、この指輪の黄色は指輪なんだから本当は黄色じゃなくて「ゴールド」なんじゃないのか?ってこと。
もしも「ゴールド」の解釈の方が正しいとしたら?血統表を見ればいくらでもいそうなゴールドや金ですが、馬柱内限定のゴールドなら
父ゴールドシップのウインマイティー
父「キン」カメのボッケリーニ
などの穴馬が浮かび上がってきますが、2頭ならローテーション的にはウインマイティーが上じゃないかと思っています。
有馬記念のポスターです。背景は雪が降ってるイメージかな?白いはずの雪がライトに照らされてキラキラと金色?に輝いて見えます。ここも金なら上で挙げたゴールド関連馬が浮かんできますね。