……べたべたのLove songなのだが…(*/。\*)
初めて聴いたのは、勿論フリートウッドマック
情感たっぷりの…なのに………何処か乾いた音
典型的な8小節のブルーズ
(一般的には12小節が多い)
アルバトロスと繰り返し聴いていた。
CDの登場があんなに嬉しく感じたことは無かった………レコードやレコード針の事を気にせずに聴けたからだ…(o^ O^)彡☆
当然ルーツ捜しをして……元々は
リトル・ウィリー・ジョンと知る
その後……ピーター・グリーンの押し掛け弟子
…みたいな演奏も聴いた………(≧▽≦)……が…
ホワイトスネーク なんてのも有るが…
なんか………(o^ O^)シ彡☆
やはり、詞の内容からも
………これは……ヤバい
BBの…現役感! (* ̄∇ ̄*)
シェリル・クロウが
「ホント?…また?……もうゆるして…壊れちゃう………(/-\*)」
……って感じが………なのに…まだ握ってる感?
どんな『感』なんだか(≧▽≦)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240705/09/141413131212/c3/ec/j/o0414048315459493288.jpg?caw=800)
………で…本題
(最近、枕が…3P用?……って位長いな((*゚∀゚))
So bad………問題( ゜o゜)
Soもbadも……文字通り受け止めれば当然?となる。
「……なんで?」
ジスイザペン…から英語を習い始めたバカリズムの中学生の可愛い童貞少年は……戸惑った。
親に無理言って買って貰った革表紙のコンサイス英和辞典は…
まだシケモクをバラシて吸う為の説明文のページすらも残っていたが…
Soとbadを別々に引いても……解らない。
英語教育は辞書の引き方からチャンと教えろよな!……
…と毒づきながら、ほとんど引かなく成った。
結局…英語ってソウなんだろうな………と…
意味を探るのを諦めて、BBとシェリル・クロウの『如何にも』なバージョンを聴くまでは放置していた。
で…時は過ぎ………初めて男女のデュエットを耳にし……
あの頃、放棄していた…意訳に取り組まなくてはならなく成った。
ギター教室で、『歌詞講座』ナンゾを始めてしまったからだ。
人生…幾つ目かの『躓きの石』である。
だが………苦し紛れに
『ヤバい』と同じような使い方だよ…
と言った途端………
「ああ…そういうことかぁ\(^_^)/」
生徒なんてチョロい(  ̄▽ ̄)
と悟った瞬間………であった( ̄ー ̄)
………
……んな噺をしようと思ってたんだっけ?
…まあ………いつものことかぁ(* ̄∇ ̄*)
BBも
あの世で…たぶん
笑ってる
引き続きの『ギター教室企画』でした。
茹先炊(じょせんすい)