1.なるべく過酷な環境下に身を置くことで、ミトコンドリアを活性化させるため。もちろん温める時は温めてます笑
2.ビタミンDを作るため
ビタミンDはホルモンなので食材から摂取するのはあまり意識しません。洞窟にずっといる場合はまた違う話になりますが。僕は紫外線浴びたところは基本的にはオイルベースのスクラブと残留塩素を軽減した湯シャワーで洗う程度にしています。これはよりビタミンDを理想的に取り込むためです。ちなみに紫外線を浴びるベストな時間体は昼間です。季節で太陽が高い位置にいる時間帯が変わるので、若干時間のずれは生じます。
3.動きやすいから
4.便利に甘えた自分を鼓舞するため
たまに不便な思いとかすると、本当に日常の当たり前のことにさらに感謝できるようになる。一時期シャワーヘッドの水圧で文句いってた時期もあるけど、シャワー出るだけで幸せやんって思えるようにもなった。でもやっぱり水圧は高い方がいい笑。便利に甘えすぎず、過酷な環境でも生きていけるだけの知識と知恵と体力も身につけたい
5.目のアンチエイジングのため
これは服装関係ないのですが、周りが一望できるところで遠くを見ながらトレーニングすることで目の筋肉をほぐすイメージです。ただでさえ普段はスマホやパソコン、外でも近いところしか見ないため、目の老化はどんどん進んでいくばかり。目のあらゆる機能を使って視力低下を防ぎたい。もしくは回復させたい。
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