予想以上によかった。

特に後半が良い。

少し涙ぐめるぐらいせつない。



気楽に行こうよ Just take it easy.


 映画としては、ストーリーは良い、視点もおもしろい、シーン設定もいい、キャストもいい。

良くないのは、構成。

単純にストーリーをだらだら垂れ流しにしてどうするの?

たぶん、中学生の恋人と妻夫木君と壇れいの恋愛と看護婦とその家族と、というようにいくつかストーリーを走らせているつもりだろうが、弱い。

メインと小さなサブが入っている程度。

ここが弱い。


 ストーリーは感染モノの王道。

脚本も泣きがたくさん。

サスペンスは、全くないけど。w


 視点はよく撮れていると思う。

あれだけ妻夫木君のラブシーンがあるのに、周囲はどう思っているのか?、この映画はその点無視なのか?、と思わせる部分も、「間に合って」の一言で、みんな公認なんだということで払拭。

 お父さんが首つるシーンも賛否両論リアルかもしれない。

あ、けっして気持ち悪いとかじゃなくて。

 アポ島のロケもよく表現している。

一瞬、ゾンビ島かと思ってしまった。w


 壇れいはきれいだね、美しい。

この人本当はアラサーの39歳。

とても見えないし、きれい。

奇跡に近い。

 妻夫木君はかっこいいし。


 見ても良い映画です。

邦画としてはおすすめレベルを超えてます。