今朝は起きるのがつらかった。
気分的につらいとかではなく、単に寝不足が響いたからだ。
朝五時に目覚まし時計を止めたことは覚えている。
でも、気がつくと六時だった。
慌てて起きる元気も無いでの、目を開けてからのっそりと四つんばいになり立ち上がる。
昨夜は遅くなった上に、中途半端とはいえ、シャンパンとビールが体に入った。
シャンパンは甘くも無く飲みやすかったのでかなり飲んだ。
それもいけなかったのかもしれない。
テレビをつけてストーブをつける。
室温は十七度あったが、寒く感じた。
クーラーの暖房もつける。
少しすると熱くなりすぎるだろう。
天井についているシーリングファンも動かし、部屋を上下で攪拌する。
シャワーを浴びて、洗面、髭剃り、整髪を行う。
最近使っている整髪剤をムースからクリームに変えた。
ギャツビーのクリームだが、柔らかめを選んでいるからか、昼過ぎには髪の毛がよたってしまう。
へたくそなだなとも思う、つける量が少ないのかもしれない。
朝食
野菜 きゅうり一本 ミニトマト一個 ヤングコーン一個 アーモンド少々
四つ切パン マーガリン はちみつ
カプチーノ W
バスで駅へと向かう。
最近は本当にバスを待たなくなった。
本数が多いと言うことはいいことだね。
駅に着くとすでに電車が来ていた。
そのためか、かなりの人でごった返している。
少し後ろの車両に乗り、つり革をキープ。
いびきをかいて、優先席で寝ている若者がいる。。。
老人がいるわけでも無いので、ま、いっか。
いびきだけはなんとかしろよ。
駅で降りて、大きな霊園のメインストリートを歩くと、前方に小さい男の子二人と父親が歩いている。
よく歩いているなって思えるぐらい小さい子、ちょうど三歳ぐらいだろう、それも双子か。
どこかに行ってしまわないように、寄り道をしないように、片手に一人ずつ子供を引っ張りながら歩いていく。
子供達は、さぞかし窮屈なのかと思って近くまで行くと、楽しそうな子供達の会話が聞こえる。
後ろにふんぞり返った歩き方だけに、なんてカッコウで引っ張られているのかと思うけど、楽しそうな声。
同じような時間によく歩いているのを見かける。
決められたタイムスケジュールで、この家族は動いているのだろう。
もちろん、家族の背景は知らないし、この後、子供は保育園に行って、父親は会社に行って、ということも知らない。
でも、この光景を見ていると、ゆったりとした時間を三人は過ごしていると創造してしまう。
しかし、この時間はそんなに長く続かないことを私は知っている。
子供が歩き出してから、子供が自分自身のスケジュールを作るまでのわずかな時間だ。
年で言えば、三歳から学校に入るまで、二年か三年ぐらいだろう。
子供はすぐに大きくなるから、の一言で片付けるのは簡単だけど、最も楽しい時間だから、早く過ぎる気がしてならない。
平日より、休日は早く時間が過ぎると感じる。
それと一緒だろう。
かわいい子供を長く見たいから、昔の人々は子供をたくさん作るのだろうか。
それだけが要因だとは、もちろん思っちゃいない。
子供はいつまでたっても、親にとっては子供だということを最近再認識した。
私もいい年になって、会社ではそれなりのポジションについている。
それでも、親は、子供へのまなざしを止めない。
野口英世が、どこかの階段で年老いた母親をおぶっている絵を思い出す。
確か、野口英世自身も50歳を超えていたと記憶している。
親子の永遠の愛なのだろう。
今度母親に、階段の手前でおぶってやろうかって言ってみようと思う。
たぶん、何言ってるんだまだまだ若いんだ、って返されるだろう。
この一言で、親が若返ってがんばれるのなら、わざと言ってやってもいいだろう。
そのときは、野口英世の話題になることは間違いないさ。
親の親たる意識をくすぐるのも、子供の役割だと思う。
最近テレビで見た番組で、ボケた母親に毎日手紙を書いた話があった。
最初は、反応が薄かったが徐々に、その手紙を楽しみにしだし、そのうちポストの前で待つようになる。
そして、電話がかかってきて、ずいぶんと回復したことをアピールしていた。
子供が楽しかった思い出や日常の出来事を手紙にして、親の親たるゆえんをくすぐったわけだ。
また、今ブログを書いているわけだけど、リアルな手紙にしかない力ってモノもあるんだと感じた。
最近映画になった盲目のカメラマンの話や考古学者の話がある。
こちらは、妻が夫の目になって様々な場所に連れて行く話。
これにも愛を感じる。
この一連の話には結論も落ちも無い。
ただ ただ、考えさせられるだけだ。
午前中は、打ち合わせ、打ち合わせ、コラム執筆、いろんなチェック。
昼食
天ぷらそば どんべい
生たらこおにぎり
だいこんとわかめのサラダ
午後は、決済攻撃に押されっぱなし、調べごとももたくさん。
夕食
ヒレカツ定食
夕方、歯医者で歯を入れる。
人造人間にだんだんと近づいていく、そのとき、俺は・・・・。
やること盛りだくさんなのにまいっちった。