DEATH NOTE デスノート 前編


監督: 金子修介


         デスノート前編



 死神のノートに名前を書かれた人は死ぬ。

そのノートがデスノート。
退屈にしている死神が人間界にノートを落とし、そのノートを主人公が雨の中拾う。

人間の余った寿命で生きる死神だけに許された究極の道具。

エリート大学生夜神月は、このノートで理想の世界を築くことを決意。

世界中の犯罪者を裁き始める。

インターポールの天才エルはこのノートによる事件の解決に挑む。


 カメラワークといいとにかく、気持ちよくみることができる映画。

スピード感はあるし、わかりやすい構成、個性的なキャラクター、サスペンス・・・。

 このデスノートには。裁かれるべき犯罪者を裁けないジレンマを解消する正義のノートに美化される。

○デスノート○

 書く人物の顔が頭に入っていないと同姓同名の人物は死なない。

 40秒以内に死因をかけばその死因で死ぬ。

 デスノートを触ったものだけ死神が見える。

 L 世界の事件を解決してきた謎の名探偵。


 恵比寿の駅前 新橋の駅前 渋谷の駅前と、繁華街がでてくる。

この映画ってずいぶん広角系のレンズを使っているように見える。

なにか意味があるのだろうか、すごく気になった。

 よく描けているストーリーであるが、あえてお粗末な自殺シーンを作り出し、それが、ノートに書かれたシナリオどおりであることが種明かしされる。

この表現力の差をうまく描いたのには驚きました。

見ている瞬間は、お粗末な自殺だなと感じたんだけど・・・。

しかし、恋人まで計画的だというのもまいった。
しかし、人間という悪魔も二人いたんだね、このお話には。


 あんなに甘いもんばかり食べているのを見ると気持ち悪いね。

 この映画は、とっても面白い。

DEATH NOTEは、前編と後編が同時公開。

前編は、2006年6月17日に公開され、ダ・ヴィンチ・コードを抜き初登場第一位。

観客動員220万人、興行収入28億円を突破。


価格:¥3,570
監督: 金子修介

出演: 藤原竜也, 松山ケンイチ, 瀬戸朝香, 戸田恵梨香, 中村獅童
販売元: バップ
DVD発売日: 2007/03/14
時間: 126 分