ALWAYS 続・三丁目の夕日

  日本中を感動の涙で包んだ、あの三丁目の人々が帰って来た!
  すべての日本人に贈る、笑いと涙がたっぷり詰まった国民エンタテインメント映画!


監督: 山崎貴


         ALWAYS続・三丁目の夕日


 前作とかわらず泣けます。

よくできている良い話ですね。

時代も時代だからってのもあるけど、良き日本、良き東京がある。

前作をもう一度見たくなった。


 原作の西岸良平「三丁目の夕日」(夕焼けの詩)も、すかっとするとか、暖かくなるとか、そんな気分にさせてくれる漫画ではあった。

しかし、こんなに泣ける、感動する映画になるとは思ってもいなかった。

原作はかなり前、20年以上になるのかな?

いまでも、コミックは持ってます。

あの独特の絵。

 この映画は新しいスタンダードとしてシリーズ化してほしいものです。

この強烈なキャラクター陣を使って、新しいプロットを投下すればたくさん良いお話ができそうです。

サザエさん級のキャラクターになるかもしれない。

それにしても、いくらちゃんがあんなにかっこよくなってスポーツカー乗り回すなんて・・・。


 主役がたくさんいる映画ではあるけど、主役の吉岡秀隆氏の主演するお話は、良いお話が本当に多い。

脚本を読んで選んでもいるんだろうけど、すごい。

かっこいい人ではないので、役柄的に話の厚い良いお話が集まるともいえそうだ。

もちろん、堤真一の演技も見もの、Xと比較するとわかりやすい。


 前作は東京タワーができる前、今回は東京タワー建設後。

昭和34年からスタートする。

こだまが特別急行だったりする。

こだまは新幹線ではないんですね。

新幹線は昭和39年東京オリンピックの頃に開通したと記憶している。

高度成長期で日本がいろいろと変わっていく時期。

それを背景に、金では買えないものを人情で訴える。

駄菓子屋を経営する茶川が、芥川賞に応募してどたばた騒ぎ。

茶川の恋人ヒロミと茶川と一緒に住む淳之介もその騒動の渦中に。

もちろん、向かいの鈴木オートにも、新しいキャストが登場してドタバタと人情が。

 子供は家の手伝いをする時代だったんですね。



昭和ブーム、観客動員370 万人以上


第31 回日本アカデミー賞 優秀賞 計12 部門(13人)受賞 


     最優秀主演男優賞 主演・吉岡秀隆 他


第29 回日本アカデミー賞:「ALWAYS 三丁目の夕日」


     最優秀作品賞:「ALWAYS 三丁目の夕日」

     最優秀監督賞:山崎貴

     最優秀脚本賞:山崎貴・古沢良太

     最優秀主演男優賞:吉岡秀隆

     優秀主演女優賞:小雪

     最優秀助演男優賞:堤真一

     最優秀助演女優賞:薬師丸ひろ子

     最優秀音楽賞:佐藤直紀

     最優秀撮影賞:柴崎幸三

     最優秀照明賞:水野研一

     最優秀美術賞:上條安里

     最優秀録音賞:鶴巻仁

     最優秀編集賞:宮島竜治

     新人俳(女)優賞:堀北真希




価格:¥6,069

監督:山崎貴

出演:吉岡秀隆, 堤真一, 小雪, 堀北真希, 須賀健太 小清水一揮 小日向文世

    もたいまさこ 三浦友和 薬師丸ひろ子
形式: Color, Dolby, DTS Stereo, Limited Edition, Mono, Subtitled, Widescreen
リージョンコード:2
画面サイズ:1.78:1
ディスク枚数: 2
販売元:バップ
DVD発売日: 2008/05/21
時間: 145 分