盗聴のすべて


編者:ラジオライフ編集


 「盗聴のすべて」 ラジオライフ編集

っていうちょっと怖いタイトルの本を読んだ。

中身は怖くないし、犯罪の片棒持つこともありません。


盗聴のすべて
           盗聴のすべて


中身は、盗聴器の見つけ方や盗聴発見器や広帯域受信機の話が書いてある。


盗聴器発見は、それなりの機材で発見することは可能らしい。

一般家庭では特にそれなりの機材でいいらしい。

また、知識も、それなりで調べられるらしい。


プロはというと、すごい機材をもって発見し、そして、その機材と経験を持って仕掛けに対して推測するらしい。

一般家庭では、すごい高価な機材が使われることもないというのも、大きな差らしい。

プロは、国家間とか、企業間とか、もっともっと、すごいことに対応できるらしい。

それなりの機材って言っても、無線機に興味が薄い人にとっては高いんだよね。

この機材で旅行行けるわけでもないし、テニスできるわけでもないのに。


盗聴は、疑心暗鬼になっているわけではないんだけど、せっかくだから試かな。

技術は読めるんで、この機会に勉強ってとこだ。

ほとんど、予備知識にしかならないだろうけど。


実は、盗聴器発見用の機器は、特別な機器ではない。

ラジオと変わんないモノ。

AMやFMのラジオは、その帯域しか聞けない。

広帯域受信機は、かなりワイドに電波を聞くことができる。

大雑把に言えばその違いだけだ。

細かく言うと、盗聴発見に便利なよく使われる周波数とかもともと記憶されているんで、周波数を入力したりする手間がほとんど無いらしい。


この本はもっと詳しくそんなことが書いてあった。

どれ買っていいかわからないものにとっては、とても役に立つし、知識も身につく。

専門性が高い本だね。

興味のある人にはお勧めです。




出版社:三才ブックス