私たちの祖先…

さかのぼって原始人とか?

縄文時代とか??

弥生時代とか…





それが食べれる物が否かも

知らず、調理方法も知らず

調味料も貴重な時代に





どんな気持ちで

それを食べようと

思ったんだろうか。


 

 

 

サムネイル

 

私が物販プロデュースした
サロンのお客様は


【髪が強くなります】

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お客様もサロンも
幸せになります

 

自社ブランドを開発したい

サロンのプロデュースもします
 

それが

『物販プロデューサー』
人一倍おせっかいな
石田菜央です

 

 

 

 

例えば、納豆。






あんな臭くて

ネバネバしてるもの





ブルーチーズだって

味噌だってそうだ。






体良く発酵食品なんて

言っているけど





腐ってるけど

食べれるものと

腐ってるから

食べれないもの





なんで判断できたんだろう。





例えば、蟹。






歩き方なんて

蜘蛛と変わらないよ。





誰が食べようと

思ったんだろう。





キノコだってそう。






食べれるキノコを

よく探せたものだ。





私は岐阜が実家のため

よくイナゴという

バッタみたいのを食べてた





鰻も穴子もそう…

スッポンだってそう。。






ゴーヤだって

初めて食べた人は

どう感じたんだろう。







答えは

身体が欲したんだと思う。





とてつもなく空腹の時に

第6感みたいのが冴えてて

これは食べれると

直感したんだと思う。





なぜそう感じたかというと





先日、水族館に行ったとき

息子がシャチを見て

あれは食べ物かと聴いてきた





多分、シャケと

間違えてると思うから





ううん、あれは

食べれないよって

言った





でも息子は

ううん!!食べれるよ!!

と言って聴かない






確かに水族館には

食材がいっぱい泳いでた








息子は

シャチのショーを見て

美味しそうだと

目を輝かせて居たと思うと






なんて残酷な

ショーなんだろう…。





現代を生きる私たちは

味の好みだけで

食材を選べる。





祖先に感謝する

出来事でした。




 

 

本日も、最後までお読みいただき

ありがとうございます!!

 

 

 

 

株式会社ナレッジ・アイ 石田菜央

静岡市駿河区広野3丁目20-15

 TEL054-292-6460 

 FAX054-292-6461

 

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