夜な夜な
もくもくと…
資料作りをしています
私が物販プロデュースした
サロンのお客様は
【髪が強くなります】
【肌が美しくなります】
お客様もサロンも
幸せになります
自社ブランドを開発したい
サロンのプロデュースもします
それが
『物販プロデューサー』
人一倍おせっかいな
石田菜央です
私は
商品やメニューを
売ることが仕事です
ディーラーとして
サロンに提案するとき
これは本当に
サロンとそのお客様にとって
必要か、そうではないかが
一番、基準になるところです
サロンにとっても
お客様にとっても
必要性の
高いことが大切で
『これがあるから』と
安心してもらえることです
メニューでも
店販でも大切なのは
サロンの中での
目的と位置づけです
その商品やメニューが
誰にとって
どんなお悩みに対して
必要なのか
これを明確にすることが
大切です
販売するのはサロンさん
施術するのもサロンさん
では？？？
ディーラーの仕事は？？？
サロン様とお客様との
パイプをより太くしたい！！
そんな想いがあります
なので
技術者の立場に立って
考えます
カットしながら
カラーしながら
シャンプーしながら
エステしながら…
その商品やメニューが
誰にとって
どんなお悩みに対して
必要なのか
それをお客様に
お伝えするのは
技術以外の仕事を
同時にしているので
本当に至難の業です
私は毎週土日に
以前はサロンに立って
エステやメイクの
施術をしていました
話っぱなし
施術しっぱなしでした
めちゃ頑張ってましたが
不安になりました…
自分が
いっぱいいっぱい過ぎて
お客様に本当に
伝わったかな？
安心してくれたのかな？
だから分かります
だからこそ
技術者にとって
お客様にとって
伝えやすく
分かりやすいためには
どうすれば手伝えるか
必死に考えます
昨年、『育毛』をテーマに
取り組んできました
私の中で
ストーリーがありました
サロンがお客様に
『育毛』を提案する上で
●自分で出来ること
●美容師さんが居るから
出来ること
●サロンでしか出来ないこと
だから、この1年
頭寒足熱、化粧水、育毛剤の
知識と情報を存分に
お伝えしてきました
そして
最終章が『強髪』です
これを取り扱う上で
サロンの立場
技術者の立場に立って
考えると
不安になったことが
ありました
薬とこのメニューとの違いを
聞かれたときに
副作用以外に答えられるか？
どのお客様に
何パーセントを施術して良いのか
スタッフさん全員が
共通認識を持てるか
とても
デリケートな悩みに対して
しっかり答えられるか…
どんなメニューでも
同じだと思います
技術者の勘と感覚を
伝わりやすい
言葉にするのは
本当に難しい
だから
強髪の教科書
作成中です
(内容は変わる可能性があります)
お客様に読んでもらえれば
これをお客様と見ながら
カウンセリングしたら
技術者の言葉が
伝わりやすくなり
まるで頭の良い
スタッフさんが
もう一人居るような
そんな想いで作ってます
ちなみに
この子らの兄弟になります
気持ちは
５キロ痩せました・・・
現実は
かっぱえびせん
食いながらなんで・・・
痩せてません
知らんけど
本日も、最後までお読みいただき
ありがとうございます
株式会社ナレッジ・アイ 石田菜央
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