前回の続きです


城下C区1の屋敷:マコケール家


ジェマ国の初期国民にもマコケール家が有りました

此方と同じく1人っ子世帯でした…当家の存続はメル氏に掛かっています




城下C区2の屋敷:パヴィオ家

全員が同じ顔立ち…結束力の硬そうな一家です




城下C区3の屋敷:ルリエール家

眉毛以外母クローン…当家の存続は唯一の子ジェフリー君に掛かっています



城下C区4の屋敷:ゴードン家

旧市街地区でも郊外地区でもなく、まさかの城下住まい…確かに立地は便利ですが



現時点で既に熟年入りしていますので、此処からの妊娠は難しそうです



城下C区5の屋敷:コートネイ家

嘗て剣士無双していたような風貌のお母さんです

当家の存続も唯一の子であるマキシム君に掛かっています




城下D区1の屋敷&噴水通りA-3-1:ランフランク家

子ども2人が既婚の為、現在城下に住んでいるのは夫婦のみです



第1子アルフォンソさんがアンドゥヤル家へ婿入しましたが、第2子ミリー氏がブヴァール家から婿取りしましたので消滅の危機は免れました




城下D区2の屋敷:ライト家

初期近衛騎兵が城下に住居を構えるという数少ない例の1つです



然し残念ながら消滅は免れられないでしょう(1人息子リベルトさんがダンクワース家へ婿入、老夫婦に2人目を期待する事も難しい状態ですから…)




城下D区3の屋敷&噴水通りB-2-4:バッシュ家

お出掛けタイムと撮影が合致しましたので、バイロンさんとケイトちゃんは素っ裸ですが、悪しからずご了承下さい


唯一の子であるマリベル氏がスターク家からバイロンさんを迎えた事で消滅を免れました



ケイトちゃんとコルネーリオ君は、マリベル&バイロン夫妻の子どもです



城下D区4の屋敷:ガンス家

ルアンナさんの外見


初期国民にありがちな突然変異なのか、アマラさんの連れ子なのか、それともアマラさんが不倫した結果なのか…謎が深まるばかりです


然し輪郭はアドリアーノ氏と殆ど同じです




城下D区5の屋敷:ベルッチ家

此方も数少ない例の1つです…ハコモさんがイェニー氏に似過ぎていて父子というより二卵性双生児



ハコモさんは人気住民の1人です

PCと同級生ですから、男性であれば親友/女性であれば配偶者になり易いのでしょう…


彼に弟か妹が出来る確率は五分五分ですから、現時点で家の存続は彼に掛かっています



性格が合えば彼もアリだな…




暫くは、この様な住民紹介記事が続きます

本編は28日水曜からの予定です

報告遅くなり申し訳ございません!




次回は旧市街編です


魔銃師協会のお膝元でありながら、現役の魔銃師魔銃兵が殆ど住んでいないと言う摩訶不思議な地区です…それではまた次回で!