前4回の続きです
『人気初期国民の末裔達は今❓』のコーナー❗️
第5弾は「ビリー・コスト氏」です
『人気初期国民の末裔達は今❓』のコーナー❗️
第5弾は「ビリー・コスト氏」です
ジェマ国初期国民人気ランキング男子部門3位でした
当垢では神官を務めました
第1ジェマ国初代PCユベールとは赤の他人でしたが…
2代目PCパトリシアとは仲良しでした
良好な関係はビリー氏が亡くなるまで続きました
初代ユベールとビリー氏は他人同士でしたが、家族同士は非常に親しい間柄でした
ビリー氏の妻メロディ(旧姓ミルナー)さんは
初代ユベールの妻アルディス・チュリキンの親友でした
当垢では神官を務めました
第1ジェマ国初代PCユベールとは赤の他人でしたが…
2代目PCパトリシアとは仲良しでした
良好な関係はビリー氏が亡くなるまで続きました
初代ユベールとビリー氏は他人同士でしたが、家族同士は非常に親しい間柄でした
ビリー氏の妻メロディ(旧姓ミルナー)さんは
初代ユベールの妻アルディス・チュリキンの親友でした
ビリー氏の第1子キュカさんは、成人間も無い初代PC夫妻の第1子フィリップに告白され、恋人の存在を理由に断りました
そしてビリー氏の第2子カルメンさんは、2代目PCパトリシア(初代PC夫妻の第2子)の親友であり前任泰女でした
然し家族ぐるみで親しくても、銃装備騎兵を許せないプレイヤーは…
メロディさんが死ぬまでキャリアを妨害し続けましたけどねw
因みにカルメンさんの第1子フルールさんは、パトリシアの第1子アリスの同級生で友人でした
本題に戻ります
ビリー氏はアラーナ・コスト夫妻の第2子でした
プレイ開始時点で、泰士経験者であるにも関わらず実家の家族と同居していたようなので…
プレイ開始以前の泰士には「譲位後は実家へ帰る」という慣しが存在したようです
アラーナ夫妻には3人の子どもが居ました
第1子アマンダ氏はゴルカ・ポンセロさんを夫に迎え、独立して生計を立てていました(家督継承/本家)
私は「自身が3人姉弟の癖にポンセロ家から婿を取る」というアマンダ氏の行動が許せませんでした
…と言うのも、ジェマ国のポンセロ家は山岳家ではなく一般家庭なのです
ゴルカさんの弟ホルヘ氏の行動によってはポンセロ家が消滅する可能性が有ったからでした
まあ、それはそれとして…
第2子ビリー氏はコストを選択し、分家化
第3子エイミーさんは、ウルメン家へ嫁入りしました
アラーナ・コスト夫妻の第2子ビリー氏は、アリツ・ミルナー氏の妹メロディさんと結婚しました
この結婚により、1代限りの分家ビリー・コスト家が創設されました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子キュカさんはサマコイス家へ嫁入り、第2子カルメンさんはフェドロフ家へ嫁入りしました
2人の結婚を以って消滅が確定し、ビリー氏の妻メロディさんの死を以ってビリー・コスト家は消滅しました
まずはキュカさん側の子孫を見ていきましょう
ビリー・コスト夫妻の第1子キュカさんは、ハラベ・サマコイス氏と結婚しました
キュカさんの夫ハラベ氏は、ハシント王妃フェリシアの弟です
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ベッツィ氏がサマコイス家の家督を継承、第2子グラントさんはコネリー家分家へ婿入りしました
ハラベ・サマコイス夫妻の第1子ベッツィ氏は、コルトレーン家本家の第1子クレールさんと結婚しました
この結婚により、コルトレーン家爆増を抑える事に成功しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子エリーナさんはウルメン家分家へ嫁入り、第2子レティシア氏がサマコイス家の家督を継承しました
ベッツィ・サマコイス夫妻の第1子エリーナさんは、ニール・ウルメン夫妻の第2子ヴィニー氏と結婚しました
エリーナさんの夫ヴィニー氏は、第1ジェマ国3代目PCオスキツの妻エマニュエル(旧姓ウルメン)の弟です
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ルナさんはシニジェ家へ嫁入り、第2子ミラベル氏が分家の家督を継承する予定です
ヴィニー・ウルメン夫妻の第1子ルナさんは、フェリペ・シニジェ氏と結婚しました
シニジェ夫妻には2人の子どもが居ます
一方第2子ミラベル氏は、ボブ・ムジカ氏の弟ローランドさんと結婚しました
ウルメン家爆増を防ぐ為にはミラベル氏を嫁入りさせるべきでしたが、代々ムジカ家がウルメン家へ婿か嫁を差出すという伝統を守る形の結婚となりました
ミラベル夫妻には2人の子どもが居ます
ニール・ウルメン家の面々(240年11日現在)
シニジェ一家(240年11日現在)
家系図を1代遡ります
ベッツィ・サマコイス夫妻の第2子レティシア氏は、ウィリアム・ピール氏の弟ジョヴァンニさんと結婚しました
サマコイス夫妻には2人の子どもが居ました
第1子マリベルさんはミルナー家へ嫁入り、第2子グレアム氏が家督継承予定です
サマコイス夫妻の第1子マリベルさんは、アーノルド・ミルナー氏と結婚しました
ミルナー夫妻には2人の子どもが居ます
一方第2子グレアム氏は、ジャネット・コネリー氏の第2子ガブリエラさんと結婚しました
夫妻は、初期国民レニエ・コネリー夫妻を共通の先祖とする遠い親戚関係にあります
夫妻には第1子エリザベータちゃんが居ます
サマコイス家の面々(240年11日現在)
ミルナー一家
家系図を2代遡ります
ハラベ・サマコイス夫妻の第2子グラントさんは、ブレソール・コネリー氏の妹リリアーヌ氏と結婚しました
この結婚により、分家リリアーヌ・コネリー家が創設されました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子セシリオ氏が分家の家督を継承、第2子ヨハンさんはアランデル家へ婿入りしました
リリアーヌ・コネリー夫妻の第1子セシリオ氏は、マール・マホニー氏の妹マリアさんと結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ゴドウィン氏は家督継承予定
第2子アートさんは未婚なので同居していますが、アブリコソフ家へ婿入り予定です
セシリオ・コネリー夫妻の第1子ゴドウィン氏は、ローレンシア・バルベルデ氏の妹デボラさんと結婚しました
夫妻には第1子ハリー君が居ます
(第2子妊娠中)
リリアーヌ・コネリー家の面々(240年11日現在)
一方セシリオ氏の弟ヨハンさんは、アランデル家唯一の生き残りネル氏と結婚しました
歳の差婚ですが、この結婚によりアランデル家存続とコネリー家爆増防止に成功しました
アランデル夫妻には第1子ポーラちゃんが居ます
アランデル一家(240年11日現在/第2子妊娠中)
次にカルメンさん側の子孫を見ていきましょう
家系図を2代遡ります
ビリー・コスト夫妻の第2子カルメンさんは、フランシス・フェドロフ氏と結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子フルールさんはドーミエ家へ嫁入り、第2子シェアー氏がフェドロフ家の家督を継承しました
フランシス・フェドロフ夫妻の第1子フルールさんは、ドーミエ家唯一の生き残りブレンダン氏と結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子フィラーナさんはデバイン家分家(後に本家へ格上げ)へ嫁入り、第2子レオノール氏がドーミエ家の家督を継承しました
ブレンダン・ドーミエ夫妻の第1子フィラーナさんは、ラファエル・デバイン氏の弟テオドラ氏と結婚しました
この結婚により、分家テオドラ・デバイン家が創設されました
然しテオドラ氏の甥姪が結婚に際して相手側の苗字を選択(甥は山岳兵団入り)、テオドラ氏一家が本家扱いとなりました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子アントワーヌ氏がデバイン家の家督を継承、第2子ニーナさんはトインビー家へ嫁入りしました
テオドラ・デバイン夫妻の第1子アントワーヌ氏は、エドウィン・アブリコソフ氏の弟イグナシオさんと結婚しました
デバイン夫妻には2人の子どもが居ます
デバイン家の面々(240年11日現在/アントワーヌ氏の両親は前年に他界)
一方アントワーヌ氏の妹ニーナさんは、トインビー夫妻の第1子レオポルド氏と結婚しました
現PC(第2ジェマ国初代PC)メアリーが入国して間も無い頃、結婚前だった夫妻は親切に色々と教えてくれた記憶があります
夫妻には第1子エメリナちゃんが居ます
レオポルド・トインビー一家(240年11日現在/第2子妊娠中)
家系図を1代遡ります
ブレンダン・ドーミエ夫妻の第2子レオノール氏は、アンドレス・デバイン氏の弟デュークさんと結婚しました
姉妹の夫は従兄弟同士で、共にデバイン家の人間
随ってデバイン家とドーミエ家は二重結婚が成立した事になります
因みにデバイン家は第1ジェマ国3代目PCオスキツの父方伯母ロサの嫁ぎ先であり、姉妹の夫はロサの孫です
オスキツにとっては又甥に当たります
レオノール夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ラティーシャさんは、ヘイスタック家へ嫁入り
第2子ノエル氏が、ドーミエ家の家督を継承しました
レオノール・ドーミエ夫妻の第1子ラティーシャさんはエディ・ヘイスタック氏と結婚しました
ヘイスタック夫妻には2人の子どもが居ます
一方第2子ノエル氏は、オレゲール・ウッドホール夫妻の第2子オリンピアさんと結婚しました
ドーミエ夫妻には第1子フリアちゃんが居ます
ドーミエ家の面々(240年11日現在/前年にレオノール氏が他界)
ヘイスタック一家(240年11日現在)
家系図を2代遡ります
フランシス・フェドロフ夫妻の第2子シェアー氏は、レナ・マコケール夫妻の第2子ルーペルトさんと結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
子ども2人が結婚に際してフェドロフを選択、フェドロフ家の基盤が強化されました
紛らわしいので、家督を継承した第1子ポール氏を本家とし、第2子ウォーレン氏を分家とします
シェアー・フェドロフ夫妻の第1子ポール氏は、ザカライアス・ガーディナー夫妻の第3子アンヌさんと結婚しました
フェドロフ夫妻には2人の子どもが居ました
第1子エルシー氏がフェドロフ家の家督継承予定、第2子アイリスさんはエジョフ家へ嫁入りしました
フェドロフ夫妻の第1子エルシー氏は、アドリアナ・ニーデル夫妻の第1子ヨルクさんと結婚しました
この結婚により、ニーデル家の爆増を防ぐ事に成功しました
エルシー夫妻には第1子アグスティン君が居ます
フェドロフ家の面々(240年11日現在)
一方第2子アイリスさんは、第1ジェマ国3代目PCオスキツの孫アンドレイ・エジョフ氏と結婚しました
新婚夫婦は第1子妊娠中です
アンドレイ・エジョフ夫妻(240年11日現在)
家系図を1代遡ります
ポール・フェドロフ氏の弟ウォーレン氏は、パッツィ・マコケール氏の妹レジーナさんと従兄妹婚しました
この結婚により、分家ウォーレン・フェドロフ家が創設されました
ウォーレン夫妻には2人の子どもが居ます
ウォーレン・フェドロフ一家(240年11日現在)
まとめ
如何でしたでしょうか
ビリー・コスト家は消滅し、ビリー氏の容貌を完璧に受け継いでいる人も皆無ですが…
合計特殊出生率は2を維持しているお陰で子孫は一定数いますし、末裔達を見ていると部分単位で遺伝子🧬を受け継いでいる人は多数います
一方、本家のみとなったコスト家は…
プレイヤーの怒りを2度買い、消滅の危機に瀕しながら1世帯4人で細々と存続しています
(1度目は2代目当主アマンダ氏がポンセロ家を消滅寸前に追い込んだ初期設定、2度目は4代目当主ファンホ氏が独身時代に3代目PCオスキツの姉グラディスをストーキングしまくった時です)
婿取りに最適な家柄/金髪/ビジュアルバンド風モッサリ髪/上品な口元で、ジェマ国に降り立ったPC陣を魅了するビリー氏
中々の良物件だと思いますよ
そしてビリー氏の第2子カルメンさんは、2代目PCパトリシア(初代PC夫妻の第2子)の親友であり前任泰女でした
然し家族ぐるみで親しくても、銃装備騎兵を許せないプレイヤーは…
メロディさんが死ぬまでキャリアを妨害し続けましたけどねw
因みにカルメンさんの第1子フルールさんは、パトリシアの第1子アリスの同級生で友人でした
本題に戻ります
ビリー氏はアラーナ・コスト夫妻の第2子でした
プレイ開始時点で、泰士経験者であるにも関わらず実家の家族と同居していたようなので…
プレイ開始以前の泰士には「譲位後は実家へ帰る」という慣しが存在したようです
アラーナ夫妻には3人の子どもが居ました
第1子アマンダ氏はゴルカ・ポンセロさんを夫に迎え、独立して生計を立てていました(家督継承/本家)
私は「自身が3人姉弟の癖にポンセロ家から婿を取る」というアマンダ氏の行動が許せませんでした
…と言うのも、ジェマ国のポンセロ家は山岳家ではなく一般家庭なのです
ゴルカさんの弟ホルヘ氏の行動によってはポンセロ家が消滅する可能性が有ったからでした
まあ、それはそれとして…
第2子ビリー氏はコストを選択し、分家化
第3子エイミーさんは、ウルメン家へ嫁入りしました
アラーナ・コスト夫妻の第2子ビリー氏は、アリツ・ミルナー氏の妹メロディさんと結婚しました
この結婚により、1代限りの分家ビリー・コスト家が創設されました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子キュカさんはサマコイス家へ嫁入り、第2子カルメンさんはフェドロフ家へ嫁入りしました
2人の結婚を以って消滅が確定し、ビリー氏の妻メロディさんの死を以ってビリー・コスト家は消滅しました
まずはキュカさん側の子孫を見ていきましょう
ビリー・コスト夫妻の第1子キュカさんは、ハラベ・サマコイス氏と結婚しました
キュカさんの夫ハラベ氏は、ハシント王妃フェリシアの弟です
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ベッツィ氏がサマコイス家の家督を継承、第2子グラントさんはコネリー家分家へ婿入りしました
ハラベ・サマコイス夫妻の第1子ベッツィ氏は、コルトレーン家本家の第1子クレールさんと結婚しました
この結婚により、コルトレーン家爆増を抑える事に成功しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子エリーナさんはウルメン家分家へ嫁入り、第2子レティシア氏がサマコイス家の家督を継承しました
ベッツィ・サマコイス夫妻の第1子エリーナさんは、ニール・ウルメン夫妻の第2子ヴィニー氏と結婚しました
エリーナさんの夫ヴィニー氏は、第1ジェマ国3代目PCオスキツの妻エマニュエル(旧姓ウルメン)の弟です
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ルナさんはシニジェ家へ嫁入り、第2子ミラベル氏が分家の家督を継承する予定です
ヴィニー・ウルメン夫妻の第1子ルナさんは、フェリペ・シニジェ氏と結婚しました
シニジェ夫妻には2人の子どもが居ます
一方第2子ミラベル氏は、ボブ・ムジカ氏の弟ローランドさんと結婚しました
ウルメン家爆増を防ぐ為にはミラベル氏を嫁入りさせるべきでしたが、代々ムジカ家がウルメン家へ婿か嫁を差出すという伝統を守る形の結婚となりました
ミラベル夫妻には2人の子どもが居ます
ニール・ウルメン家の面々(240年11日現在)
シニジェ一家(240年11日現在)
家系図を1代遡ります
ベッツィ・サマコイス夫妻の第2子レティシア氏は、ウィリアム・ピール氏の弟ジョヴァンニさんと結婚しました
サマコイス夫妻には2人の子どもが居ました
第1子マリベルさんはミルナー家へ嫁入り、第2子グレアム氏が家督継承予定です
サマコイス夫妻の第1子マリベルさんは、アーノルド・ミルナー氏と結婚しました
ミルナー夫妻には2人の子どもが居ます
一方第2子グレアム氏は、ジャネット・コネリー氏の第2子ガブリエラさんと結婚しました
夫妻は、初期国民レニエ・コネリー夫妻を共通の先祖とする遠い親戚関係にあります
夫妻には第1子エリザベータちゃんが居ます
サマコイス家の面々(240年11日現在)
ミルナー一家
家系図を2代遡ります
ハラベ・サマコイス夫妻の第2子グラントさんは、ブレソール・コネリー氏の妹リリアーヌ氏と結婚しました
この結婚により、分家リリアーヌ・コネリー家が創設されました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子セシリオ氏が分家の家督を継承、第2子ヨハンさんはアランデル家へ婿入りしました
リリアーヌ・コネリー夫妻の第1子セシリオ氏は、マール・マホニー氏の妹マリアさんと結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ゴドウィン氏は家督継承予定
第2子アートさんは未婚なので同居していますが、アブリコソフ家へ婿入り予定です
セシリオ・コネリー夫妻の第1子ゴドウィン氏は、ローレンシア・バルベルデ氏の妹デボラさんと結婚しました
夫妻には第1子ハリー君が居ます
(第2子妊娠中)
リリアーヌ・コネリー家の面々(240年11日現在)
一方セシリオ氏の弟ヨハンさんは、アランデル家唯一の生き残りネル氏と結婚しました
歳の差婚ですが、この結婚によりアランデル家存続とコネリー家爆増防止に成功しました
アランデル夫妻には第1子ポーラちゃんが居ます
アランデル一家(240年11日現在/第2子妊娠中)
次にカルメンさん側の子孫を見ていきましょう
家系図を2代遡ります
ビリー・コスト夫妻の第2子カルメンさんは、フランシス・フェドロフ氏と結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子フルールさんはドーミエ家へ嫁入り、第2子シェアー氏がフェドロフ家の家督を継承しました
フランシス・フェドロフ夫妻の第1子フルールさんは、ドーミエ家唯一の生き残りブレンダン氏と結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子フィラーナさんはデバイン家分家(後に本家へ格上げ)へ嫁入り、第2子レオノール氏がドーミエ家の家督を継承しました
ブレンダン・ドーミエ夫妻の第1子フィラーナさんは、ラファエル・デバイン氏の弟テオドラ氏と結婚しました
この結婚により、分家テオドラ・デバイン家が創設されました
然しテオドラ氏の甥姪が結婚に際して相手側の苗字を選択(甥は山岳兵団入り)、テオドラ氏一家が本家扱いとなりました
夫妻には2人の子どもが居ました
第1子アントワーヌ氏がデバイン家の家督を継承、第2子ニーナさんはトインビー家へ嫁入りしました
テオドラ・デバイン夫妻の第1子アントワーヌ氏は、エドウィン・アブリコソフ氏の弟イグナシオさんと結婚しました
デバイン夫妻には2人の子どもが居ます
デバイン家の面々(240年11日現在/アントワーヌ氏の両親は前年に他界)
一方アントワーヌ氏の妹ニーナさんは、トインビー夫妻の第1子レオポルド氏と結婚しました
現PC(第2ジェマ国初代PC)メアリーが入国して間も無い頃、結婚前だった夫妻は親切に色々と教えてくれた記憶があります
夫妻には第1子エメリナちゃんが居ます
レオポルド・トインビー一家(240年11日現在/第2子妊娠中)
家系図を1代遡ります
ブレンダン・ドーミエ夫妻の第2子レオノール氏は、アンドレス・デバイン氏の弟デュークさんと結婚しました
姉妹の夫は従兄弟同士で、共にデバイン家の人間
随ってデバイン家とドーミエ家は二重結婚が成立した事になります
因みにデバイン家は第1ジェマ国3代目PCオスキツの父方伯母ロサの嫁ぎ先であり、姉妹の夫はロサの孫です
オスキツにとっては又甥に当たります
レオノール夫妻には2人の子どもが居ました
第1子ラティーシャさんは、ヘイスタック家へ嫁入り
第2子ノエル氏が、ドーミエ家の家督を継承しました
レオノール・ドーミエ夫妻の第1子ラティーシャさんはエディ・ヘイスタック氏と結婚しました
ヘイスタック夫妻には2人の子どもが居ます
一方第2子ノエル氏は、オレゲール・ウッドホール夫妻の第2子オリンピアさんと結婚しました
ドーミエ夫妻には第1子フリアちゃんが居ます
ドーミエ家の面々(240年11日現在/前年にレオノール氏が他界)
ヘイスタック一家(240年11日現在)
家系図を2代遡ります
フランシス・フェドロフ夫妻の第2子シェアー氏は、レナ・マコケール夫妻の第2子ルーペルトさんと結婚しました
夫妻には2人の子どもが居ました
子ども2人が結婚に際してフェドロフを選択、フェドロフ家の基盤が強化されました
紛らわしいので、家督を継承した第1子ポール氏を本家とし、第2子ウォーレン氏を分家とします
シェアー・フェドロフ夫妻の第1子ポール氏は、ザカライアス・ガーディナー夫妻の第3子アンヌさんと結婚しました
フェドロフ夫妻には2人の子どもが居ました
第1子エルシー氏がフェドロフ家の家督継承予定、第2子アイリスさんはエジョフ家へ嫁入りしました
フェドロフ夫妻の第1子エルシー氏は、アドリアナ・ニーデル夫妻の第1子ヨルクさんと結婚しました
この結婚により、ニーデル家の爆増を防ぐ事に成功しました
エルシー夫妻には第1子アグスティン君が居ます
フェドロフ家の面々(240年11日現在)
一方第2子アイリスさんは、第1ジェマ国3代目PCオスキツの孫アンドレイ・エジョフ氏と結婚しました
新婚夫婦は第1子妊娠中です
アンドレイ・エジョフ夫妻(240年11日現在)
家系図を1代遡ります
ポール・フェドロフ氏の弟ウォーレン氏は、パッツィ・マコケール氏の妹レジーナさんと従兄妹婚しました
この結婚により、分家ウォーレン・フェドロフ家が創設されました
ウォーレン夫妻には2人の子どもが居ます
ウォーレン・フェドロフ一家(240年11日現在)
まとめ
如何でしたでしょうか
ビリー・コスト家は消滅し、ビリー氏の容貌を完璧に受け継いでいる人も皆無ですが…
合計特殊出生率は2を維持しているお陰で子孫は一定数いますし、末裔達を見ていると部分単位で遺伝子🧬を受け継いでいる人は多数います
一方、本家のみとなったコスト家は…
プレイヤーの怒りを2度買い、消滅の危機に瀕しながら1世帯4人で細々と存続しています
(1度目は2代目当主アマンダ氏がポンセロ家を消滅寸前に追い込んだ初期設定、2度目は4代目当主ファンホ氏が独身時代に3代目PCオスキツの姉グラディスをストーキングしまくった時です)
婿取りに最適な家柄/金髪/ビジュアルバンド風モッサリ髪/上品な口元で、ジェマ国に降り立ったPC陣を魅了するビリー氏
中々の良物件だと思いますよ