兼ねてからいってみたかった、
『からむしの里』福島県昭和村にこの度ご縁があっていってきました。😊

昭和村は、上質な苧麻の産地。
苧麻は越後上布、能登上布、小千谷縮などの材料です。✨
出荷できなかった苧麻を地元でも織物にしようと織られているのがからむし織。
パリッとした肌触りで風がぬけていくので、涼感があり、マイナス3度と言われているそうです。
苧積体験キッドを買ってみました。細く割いて、撚りながら繋いで糸にします。これくらいの量でコースター一枚分

昭和村でからむし織の着尺を安定して織れる職人さんは3人だけだそうです。

村では後継者養成に力を入れていて、毎年研修生『織姫、彦星』募集をしています。

そろそろ苧麻の収穫期
強い風から垣で守られて大きくなっています

最近、織元さん、染色家さんとお話しできる機会が多く、機織りや染色体験したくて仕方がないわたし。

『織姫になりたいなぁ』と呟くと
『年齢制限ないみたいですよ』と、今年から研修に来ている若者が教えてくれました。
チャンス!?

1期生の方が20年目ですが、着尺をようやくつくりはじめてるけど、まだ安定していないとのこと。

素敵な着尺を織れるようになるまで20年以上滝汗

わたしじゃなくて若い娘を送り込みたいくらいだけれど、足

ひとまず、わたしは苧積み体験キッドで糸を作ってみたいと思います。


からむし織の草木染めのコースターを買いました。
桜、マリーゴールド、あかそ、藍、月見草


毎年2月には、雪晒しの実演もするそうです。

根掘り葉掘りあれこれ伺い教えていただき、大満足❤️



手打ち蕎麦もしっかりいただき、
お庭でコーヒーも飲んでのんびり。

今回は着物、帯はがまんしましたが、
いつか、今年の研修生の若者たちがつくったものを身につけられたら嬉しいなぁと思います。

手仕事は、尊く、美しく、優しい✨❤️

すっかり癒され、後ろ髪ひかれながら会津に移動しました。

からむしから積まれたご縁にも感謝です❤️

次回は、からむしの里で、ご紹介してくださった会津の着物屋さんと織元さんを訪ねます。