桃の節句が近づいてきました。
着付けのお稽古を自宅でもはじめることにしました。お客様が増えそうなので今年は真面目に立春過ぎてすぐに飾りました。👍❤️🌸
↑娘たちのお雛様です。奈良の一刀彫り。小さく扱いやすいので、娘たちがそれぞれ自分で飾ってくれます。👍
月一回、全6回くらいで着付けを習いにいらしてくださることになりました。
物凄い勉強家のNさん。染色、織物のこと歴史、文学、日本文化について、着物にまつわるありとあらゆることの知識を身につけられ、楽しんでいらっしゃいます。
ご自分の着付けもとてもお上手。
お嬢様がお出かけの時は着付けて差し上げることもできるほどの腕前です。
わたしがお教えできることはほとんどないのですが、ご自分で納得いかない所があるからとのこと。
月一回、自装、他装のちょっとしたコツや直し方をお教えすることになりました。
この日は久米島紬でいらしてくださいました。
※久米島紬の特徴は泥染と島のラルトリイバラ(グール)で赤い色を染めていること。最古の絣といわれています。
自装の二重太鼓の形の決め方のコツ、
他装の腰紐、胸紐の当て方についてなど、進めながらその都度気になるところをチェック。
Nさんが素晴らしいところは、お教えしたらその場で繰り返し何度もやってみて、体で覚えてしまうところ。
お稽古が終わってご自宅に帰られたらその日にすぐに家で復習。そこでまた疑問が出ると、すぐにわたしに御連絡くださり、その場で解決。または、次回のお稽古のテーマにしてくださいます。
熱心なNさんの学びの姿勢をみせていただくこと、きものお話、それにまつわる歴史の話、すべてがわたしにとって、ものすごく大きな学びになっています。
お稽古の後には一緒にお茶とおしゃべり
それも、楽しい癒しになっています。
このご縁にも感謝です❤️
お雛様のお茶碗とお菓子をお出しして、お抹茶をいただきながらきもの談義しました。
薄茶では本来重菓子はいただきませんが、ごっこ遊び風に楽しみました。😊
Nさんのお洒落なコーディネイト術も真似していきたいと思います💪




