先日お伺いした諏訪好風先生の展示のメインは、『朱鷺色』のきものNHK『美の壷』でも紹介されていました。
↑好風先生が15年かけて作り出した朱鷺色の訪問着『桜香』
↑こちらも朱鷺色の訪問着『春待ち』
桜の枝からこの色をもとめて15年。どの季節のどの枝が理想の色を出してくれるのか、同じ季節でも雪がのったときのもの、あとのものと、それぞれ色が変わるそうで、何年も研究されたそうです。
色だけでなく柄についても、いつどんな時にどのような気持ちでひらめいて、この柄を描いたのかというお話もお聞きしました。
他にもたくさんの反物、訪問着があり、それぞれについてご説明くださいました。
どれも、それぞれ個性がありながら、共通して感じたのは穏やかさの中から滲み出る『雅』と『力強さ』でした。
同行した叔母も同じように感じたのか、
『まさに令和という感じね』と呟いていました。
↓ピンワークで、たくさん遊ばせていただきました😊


大学でクラフトを学ぶ長女は、先生にものづくりに関するお喋りにたくさんお付き合いいただき、すっかり大ファン。
米沢の先生の工房に行くお約束もし、
↓こちらの色紙もかいていただきました。 
いつかわたしも娘と一緒に工房にお邪魔したいとおもいます。