着付けを習い始めたきっかけは、
バブル崩壊😅でした。
↑25年前、着付けを始めることを喜んでくれた母が練習用にとあつらえてくれた小紋と名古屋帯
就職大氷河期一期生になってしまったわたし。
就職活動につまづき、暗黒の大学4年生の頃、CDプレイヤーをお風呂の入り口においてZARDの『負けないで』をリピートしながら、湯船に浸かりメソメソするというベタな落ち込み生活をしていました。😂
そんな時、母がお世話になっていた着付けの先生とお話しをする機会がありました。いただいたお名刺には、『衣食住のトータルコーディネイター』❓❓❓
『衣』きものコンサルタント、カラーコーディネイター
『食』栄養士、フードコーディネイター
『住』不動産業、宅建、インテリアコーディネイター
たくさんの資格をお持ちで、衣食住に関係するお仕事を同時になさっているとのこと。
ものすごくのんびり、ほんわか、しっとり雰囲気の先生。見た目とかけ離れたお忙しそうなお仕事にびっくり‼️
『興味あることを全部やってみたら、心満たされるのは衣食住が整うということだと実感しました。😊』と、キラキラした笑顔で、落ち込む私を優しく慰めてくださいました。
当時は着物や着付けに全く興味がなかったので、先生に着付けを教えていただくようになったのはこれから随分あとのことですが、
わたしの『きもの縁enishi』のはじまりは、『着物』や『着付け』そのものではなく、あのときの暗雲の中から垣間見た美しい光『素敵な人』とのご縁でした。
