我が家にやってきてから3週間。
我が家の一番高い場所。
相変わらず高いところの隙間から
様子を伺うあおちゃん…😅
「もっと馴れた子がよければ
遠慮なく言ってください」と
心配する保護主さん。
ケージを用意しようかという
案も出ましたが…。
あおちゃんを捕まえられる？
😳…！
あおちゃんはもう保護主さんを
忘れてるだろう…
でも私は触ることすら出来ない…。
ケージは断念💦
保護主さんは私があおちゃんに
愛情が持てなくなることを
心配されていました。
あおちゃんにとって今の状況が
不幸でないのであれば
このまま様子を見たいと思いました。
もう少し早く馴れるかなぁ
期待は大きく外れましたが
下から見たときのあおちゃんの
への字口がとっても可愛くて😆
私は寝るときはリビングの
隣の部屋でしたが
リビングに移動してみました。
あおちゃんがご飯を食べて
トイレを使う部屋に！
私が移動した事により
ご飯、トイレが出来なくなったら
中止するつもりでした。
が、難なくクリアー✨
私が熟睡してること
わかってらっしゃる🤣
もしかしてお布団に
入ってきたりして…。
甘いですね、そんなに簡単には
行きませんでした😓
我が家に来て４週間経つ頃には
いつもの場所がちょっとだけ
変わりました。
箱の横から上へ。
ご飯を食べるタイミングも
私がお風呂に入っている間だったり。
４週間経つ頃には
夜更かししてたら待ちきれないのか
電気がついていても下に降りてくるように😊
ただ、あおちゃんを見てしまうと
すぐに隠れてしまうので、
振り返らないようにしていました。
私が活動中は高い所から様子見。
あおちゃーん、かわいいねぇー💕
などと、いつも声かけしていました。
ある日、突然こんな顔に。
早速、猫調べ。
「猫 目を細める」
→ あなたが好き、敵意はないよ
えええっー😆😆😆
早速、保護主さんに報告。
「そんな時はゆっくり瞬きを
しながら、話してみて。」
すると…
さらに細くなった！
あおちゃん
少しずつ心開いてくれてるのかな☺️