安平といえば剣獅が有名です。古めかしい建物をぼーっと見てるとくっついてるのですが
あんまり意識して探してなかったので、出会えたのは少しですがご紹介します。
そもそも剣獅というのは、お家の門の上や壁にある"剣をくわえた獅子"のことです。
一軒一軒デザインが違っていたので、昔は番地がわりのように使われていた家紋的存在。
今でもいくつか安平の街には残ってるんです。
結構目立つところにあってすぐに見つけられるこのカラフルな剣獅。
こちらはなんとなく新しめですね。
あ。あそこにも剣獅がいるーと近づいたら
え?肩にオウムのせた人いますけど。。どちらから来られてるんでしょうか。
暑さ...には強いか。きっと暖かいとこの鳥よね...なんか家で放し飼いにしてそうだな..
いろいろな路地に入っていきました。安平地区の地図は持ってなかったのですが
広い道路や賑やかな老街がすぐそばにあるので、少々迷っても大丈夫。
安平地区は古い家屋がたくさんあって、ただぶらぶらと歩いているだけで楽しいです。
なぜか台湾の犬は野良も含めてこの黒い子が多い気がします。
暑そう(笑)
南国の花はやはり暑い国で咲いてこそ本来の生き生きとした姿を見せてくれますね。
晴れた空の下にゆらゆらとしていた真っ赤なハイビスカス綺麗でした。
ここもかなり年季の入ってそうな建物です。
屋根に近い建物上部にはエンブレムらしきものがあるし
安平古堡そばにあったので、きっと関係があるんでしょう。
窓の格子デザインを見るのが好きです。
韓国はマンションだらけで全然見当たらないけど、
台湾はお家にもアパートにもデザイン豊かな窓格子があります。
そしてどの街にもある廃墟。新しく立て直しているお家やお店もあったので
若い人が引っ越して来ていたりするんだと思うんですが、廃墟もかなり多いです。
台南はアーティスト達が移り住んでるとよく聞きます。
台湾で家を建てると一体いくらくらいするんでしょうね~?
豪奢な廟が現れました。派手ですね~。瓦飾りで狩りが出来そうなほど尖ってますね。
そしてまた別の路地へと入っていくとおばちゃんが自転車でシャーっと走っていきました。
安平街歩きその2はこちら→
あんまり意識して探してなかったので、出会えたのは少しですがご紹介します。
そもそも剣獅というのは、お家の門の上や壁にある"剣をくわえた獅子"のことです。
一軒一軒デザインが違っていたので、昔は番地がわりのように使われていた家紋的存在。
今でもいくつか安平の街には残ってるんです。
結構目立つところにあってすぐに見つけられるこのカラフルな剣獅。
こちらはなんとなく新しめですね。
あ。あそこにも剣獅がいるーと近づいたら
え?肩にオウムのせた人いますけど。。どちらから来られてるんでしょうか。
暑さ...には強いか。きっと暖かいとこの鳥よね...なんか家で放し飼いにしてそうだな..
いろいろな路地に入っていきました。安平地区の地図は持ってなかったのですが
広い道路や賑やかな老街がすぐそばにあるので、少々迷っても大丈夫。
安平地区は古い家屋がたくさんあって、ただぶらぶらと歩いているだけで楽しいです。
なぜか台湾の犬は野良も含めてこの黒い子が多い気がします。
暑そう(笑)
南国の花はやはり暑い国で咲いてこそ本来の生き生きとした姿を見せてくれますね。
晴れた空の下にゆらゆらとしていた真っ赤なハイビスカス綺麗でした。
ここもかなり年季の入ってそうな建物です。
屋根に近い建物上部にはエンブレムらしきものがあるし
安平古堡そばにあったので、きっと関係があるんでしょう。
窓の格子デザインを見るのが好きです。
韓国はマンションだらけで全然見当たらないけど、
台湾はお家にもアパートにもデザイン豊かな窓格子があります。
そしてどの街にもある廃墟。新しく立て直しているお家やお店もあったので
若い人が引っ越して来ていたりするんだと思うんですが、廃墟もかなり多いです。
台南はアーティスト達が移り住んでるとよく聞きます。
台湾で家を建てると一体いくらくらいするんでしょうね~?
豪奢な廟が現れました。派手ですね~。瓦飾りで狩りが出来そうなほど尖ってますね。
そしてまた別の路地へと入っていくとおばちゃんが自転車でシャーっと走っていきました。
安平街歩きその2はこちら→