引き続き永康街です
小白兎レコードさんの右隣には
ちょっとオシャレな雑貨カフェがあり
入り口入ってすぐはギャラリーになってた
でも他に行きたいお店があったから
今回はパスして少し雑貨を覗いてから
またてくてく
珈琲小自由(Cafe Libero)
住所 台北市金華街243巷1号
電話番号 (02)2356-7129
営業時間 12:00~24:00(月-土)、12;00~18:00(日曜日)
休業日 年中無休
クレジットカード 現金のみ
ホームページ http://www.jizaihouse.com.tw/
ここ、すごく雰囲気がよさそうで
珈琲の味もよいと聞いたので行ってみたかったところ
ここで一生懸命ドアを引っぱるも開けられず
ジタバタしていたら、中から店員さんがきて、
苦笑しながらドアを開けてくれた
横開きだったんですね...
テーブルとカウンターどっちがいいかと聞かれ
もちろんカウンターをチョイス
ちょっぴり薄暗いクラシックな内装がとっても素敵
エスプレッソ系の珈琲だったので
アメリカンにした
こちらは奥で作られてるスウィーツがとてもおいしいらしい
次はぜひケーキが食べたい!!
そして移動して
今度はお茶を買いに冶堂へ向かう
こちらも同じエリアにあるお店
看板が何も出ておらず
この辺かなぁ~と歩いていたところ
とっても素敵な明かりが漏れているお店があって
引き込まれるように扉に近づいたら
そこが冶堂だった^^
冶堂
住所 台北市永康街31巷20-2号
電話番号 (02)3393-8988
営業時間 13:00~22:00
休業日 旧曆の1月1日から5日間
こちらはご主人が茶器を作る作家さんだそうで
奥の工房で制作中でした
家具もアンティークのとても上品なディスプレイがされており
ものっすごくいい雰囲気
常連さんと思われるお金持ちのマダムがお茶をたくさん買っていた
どのお茶にしようかと
お茶の説明を読んでいたら(日本語でも書いてあった)
ご主人が、まずはお茶を飲みませんか、と
文山包種茶というお茶を入れてくれた
小さい茶器で飲むお茶は
ゆっくりゆっくり
一口を噛み締めるように楽しむことが出来る
目ではご主人の作品である茶器を楽しみ
店内の素敵なインテリアも眺めつつ
鼻からはとてもいい香りを堪能し
口の中いっぱいに広がるお茶の味をのんびり味わった
このお茶買って帰ろう
やはりお茶初心者にはベーシックで安価なものがいい
他に凍頂烏龍茶を友達のお土産にも買って帰った
パッケージも美しく
手提げ袋はワインの袋のように細長い
お茶のパッケにぴったりの袋だった
ご主人の作品や、コレクションとおぼしきアンティークの品々を
ゆっくり鑑賞させて頂いて
結構な時間を過ごした
そして台湾の夜は更けていく
小白兎レコードさんの右隣には
ちょっとオシャレな雑貨カフェがあり
入り口入ってすぐはギャラリーになってた
でも他に行きたいお店があったから
今回はパスして少し雑貨を覗いてから
またてくてく
珈琲小自由(Cafe Libero)
住所 台北市金華街243巷1号
電話番号 (02)2356-7129
営業時間 12:00~24:00(月-土)、12;00~18:00(日曜日)
休業日 年中無休
クレジットカード 現金のみ
ホームページ http://www.jizaihouse.com.tw/
ここ、すごく雰囲気がよさそうで
珈琲の味もよいと聞いたので行ってみたかったところ
ここで一生懸命ドアを引っぱるも開けられず
ジタバタしていたら、中から店員さんがきて、
苦笑しながらドアを開けてくれた
横開きだったんですね...
テーブルとカウンターどっちがいいかと聞かれ
もちろんカウンターをチョイス
ちょっぴり薄暗いクラシックな内装がとっても素敵
エスプレッソ系の珈琲だったので
アメリカンにした
こちらは奥で作られてるスウィーツがとてもおいしいらしい
次はぜひケーキが食べたい!!
そして移動して
今度はお茶を買いに冶堂へ向かう
こちらも同じエリアにあるお店
看板が何も出ておらず
この辺かなぁ~と歩いていたところ
とっても素敵な明かりが漏れているお店があって
引き込まれるように扉に近づいたら
そこが冶堂だった^^
冶堂
住所 台北市永康街31巷20-2号
電話番号 (02)3393-8988
営業時間 13:00~22:00
休業日 旧曆の1月1日から5日間
こちらはご主人が茶器を作る作家さんだそうで
奥の工房で制作中でした
家具もアンティークのとても上品なディスプレイがされており
ものっすごくいい雰囲気
常連さんと思われるお金持ちのマダムがお茶をたくさん買っていた
どのお茶にしようかと
お茶の説明を読んでいたら(日本語でも書いてあった)
ご主人が、まずはお茶を飲みませんか、と
文山包種茶というお茶を入れてくれた
小さい茶器で飲むお茶は
ゆっくりゆっくり
一口を噛み締めるように楽しむことが出来る
目ではご主人の作品である茶器を楽しみ
店内の素敵なインテリアも眺めつつ
鼻からはとてもいい香りを堪能し
口の中いっぱいに広がるお茶の味をのんびり味わった
このお茶買って帰ろう
やはりお茶初心者にはベーシックで安価なものがいい
他に凍頂烏龍茶を友達のお土産にも買って帰った
パッケージも美しく
手提げ袋はワインの袋のように細長い
お茶のパッケにぴったりの袋だった
ご主人の作品や、コレクションとおぼしきアンティークの品々を
ゆっくり鑑賞させて頂いて
結構な時間を過ごした
そして台湾の夜は更けていく