当初はここは外から撮影するだけにして
お茶は別のところにしようかとも思っていたけど
やっぱり『千と千尋の神隠し』の場所である
行かないと
通りから階段で降りた場所にある
あの超有名な階段
見つけた
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/0e/4e/j/o0340045512083492825.jpg?caw=800)
九イ分と言えばこの建物ですよ
赤いちょうちんがとっても映える茶藝館
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/f8/64/j/o0340045512083492690.jpg?caw=800)
早速入り口には、顔なしのモデルになったお面が
これ、むちゃくちゃデカイ
顔なしの方がかわいいね
隣は川の神様かなぁ?
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/b4/b9/j/o0340025412083492688.jpg?caw=800)
はい、お茶です
こちら、メニュウは竹で出来た蛇腹のメニュウ表で素敵
(写真ないけど)
お茶とお菓子のセットを頼んだ
足下に火の着いたコンロにやかんがあって
差し湯はそこから自由につぐことができる
最初は入れ方を教えてくれるけど
高速で解説してくれるので、結局自己流w
香りを楽しむことと、
茶葉を一度につき、3杯ぐらいがいい味だと
もちろん日本語で教えてくれるから安心
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/09/93/j/o0396029612083492824.jpg?caw=800)
背の高い方は香りを楽しむための茶碗
手前の小さい茶碗で飲む
とても小さい茶碗なので
一杯一杯、ゆっくりと味わうのが楽しい
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/0a/99/j/o0396029612083492823.jpg?caw=800)
一番感激したのは
お茶ではなくてw
この茶菓子
奥から、梅干しの乾燥したの(でも干し梅ほどじゃなくて、やわらかい)
緑のが、枝豆の干菓子のようなもの
そして胡麻せんべい
どれもすっごくおいしくて
持ち帰りしたいほどだった(売ってなかったけど)
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/d9/fc/j/o0340045512083492822.jpg?caw=800)
台北市内にも茶藝館がたくさんあるけど
やっぱり九イ分に来たらここへ必ず行った方がいい
観光客がひっきりなしに入って来るわりには
わりとのんびりできたのが嬉しかった
お茶を楽しんでいる間、雨が降ったりあがったり...
山の空模様を楽しみながら、そこへ来るまでの道程をメモして過ごした
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/e3/71/j/o0340025412083492689.jpg?caw=800)
お茶は別のところにしようかとも思っていたけど
やっぱり『千と千尋の神隠し』の場所である
行かないと
通りから階段で降りた場所にある
あの超有名な階段
見つけた
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/0e/4e/j/o0340045512083492825.jpg?caw=800)
九イ分と言えばこの建物ですよ
赤いちょうちんがとっても映える茶藝館
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/f8/64/j/o0340045512083492690.jpg?caw=800)
早速入り口には、顔なしのモデルになったお面が
これ、むちゃくちゃデカイ
顔なしの方がかわいいね
隣は川の神様かなぁ?
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/b4/b9/j/o0340025412083492688.jpg?caw=800)
はい、お茶です
こちら、メニュウは竹で出来た蛇腹のメニュウ表で素敵
(写真ないけど)
お茶とお菓子のセットを頼んだ
足下に火の着いたコンロにやかんがあって
差し湯はそこから自由につぐことができる
最初は入れ方を教えてくれるけど
高速で解説してくれるので、結局自己流w
香りを楽しむことと、
茶葉を一度につき、3杯ぐらいがいい味だと
もちろん日本語で教えてくれるから安心
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/09/93/j/o0396029612083492824.jpg?caw=800)
背の高い方は香りを楽しむための茶碗
手前の小さい茶碗で飲む
とても小さい茶碗なので
一杯一杯、ゆっくりと味わうのが楽しい
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/0a/99/j/o0396029612083492823.jpg?caw=800)
一番感激したのは
お茶ではなくてw
この茶菓子
奥から、梅干しの乾燥したの(でも干し梅ほどじゃなくて、やわらかい)
緑のが、枝豆の干菓子のようなもの
そして胡麻せんべい
どれもすっごくおいしくて
持ち帰りしたいほどだった(売ってなかったけど)
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/d9/fc/j/o0340045512083492822.jpg?caw=800)
台北市内にも茶藝館がたくさんあるけど
やっぱり九イ分に来たらここへ必ず行った方がいい
観光客がひっきりなしに入って来るわりには
わりとのんびりできたのが嬉しかった
お茶を楽しんでいる間、雨が降ったりあがったり...
山の空模様を楽しみながら、そこへ来るまでの道程をメモして過ごした
![Li zhi と夜の噴水](https://stat.ameba.jp/user_images/20120717/06/1403onewire/e3/71/j/o0340025412083492689.jpg?caw=800)