野柳のLi zhi①

ソウルのバスだと放送がちゃんとあるよね

でもこのバスは放送なんてもちろんないわけで



さっきのお墓が見えた時点で、もうすぐじゃないか？

と思ったので、運転手のおじさんに、


I want to go to here！！


と野柳を指さして

「降りる時は教えてね！」視線で訴えておいたw

で、後ろの方に座っていた席を前の席へと移り、おじさんのGOを待った

そして下ろされたこちら

いちおう野柳の公園の入り口





バス停からこの先の公園まで更に歩いて15分ほどかかりまして




その間、海鮮の食堂が並ぶ通りを歩いて

港町を横目にお船の写真をいっぱい撮った



わくわくしちゃうよね




港町というのに馴染みがないので

船のデザインというか、形とか縄とか網とか見てると

ウキウキしちゃって

目的地に行く前にテンションがかなり上がってしまった



蟹もカラフル～おいしいのかなぁ...




バス停ではないんだけど、レトロでかわいい休憩所？




とまぁ楽しい散歩道なんだけど

だんだんとお日様が出てきて、もうとっても暑い暑い...