にゃんこの頑張りで
不自由な足ながらも
発症時より
動けるようになりました。

猫しっぽ猫あたま🌬

左後ろ足はまだ
力が入らないみたい。
触ると動かすので
皮膚の感覚はあります。

にゃんこの可愛い足音🐾
"とっとっと" があの日から
聞けなくなってしまい
可哀想で悲しくなります。

今はゆっくり
ヨイショ、ヨイショっと
1歩1歩歩いています。

今回の検査で
元々心臓に血栓が
出来易い構造ではあるけど
心臓肥大などの問題は
無いことが分かったし
にゃんこの生命力の
強さも分かったことは
良かった事です泣き笑い


ありがとうクローバー
にゃんこ・.。*


𓏸︎︎︎︎⁡𓈒 𓂃

よく知らなかったので
猫の足の麻痺について調べたら
やはり先生が言われように
血栓が出来た事が原因なのかな
と思いました。

ご参考までに


【猫の大動脈血栓塞栓症】
猫の大動脈血栓塞栓症は、名前のとおり血栓が動脈を塞いでしまう病気です。

血栓が詰まると突然激しい痛みに襲われ、鳴き叫んだり暴れたりします。


【原因】
猫の場合、主な原因は心臓病です。特に肥大型心筋症の合併症としてみられることが多く、肥大型心筋症に罹患している猫の33〜50%に大動脈血栓塞栓症がみられるともいわれています。

また、肺の腫瘍が原因となったり、場合によっては原因不明(特発性)であったりすることもあります。



【症状】

全身のさまざまな血管に起こりますが、猫の場合は後ろ足に血液を送る「腹部大動脈」の分岐部に血栓が詰まりやすく、多くは両足に起こります。

 

血栓が詰まると激しい痛みが生じ、突然叫び声をあげたり暴れまわったりします。さらに、

・呼吸が荒い

・足が動かない

・足が冷たい

・肉球の血の気がなくなる


などがみられることもあります。

 また、死亡率が高いという特徴もあり、特に両足に起こった場合は予後が悪く、生存率は30〜40%程度だといわれています。


【治療】
・外科手術での血栓摘出
・バルーンカテーテルによる血栓摘出
・血栓溶解(点滴や注射による)
・痛みなどの症状をやわらげ全身の状態を
    整える治療
     ・鎮痛

     ・輸液療など



症状が出てから

時間が経過した場合には

治療への反応が

悪くなる可能性があります。

異常と思った時は

早めの受診がお勧めです🍀


𓏸︎︎︎︎⁡𓈒 𓂃


この度、優しい

こっちゃんママさんから

応援のお言葉を頂き

とても嬉しかったです。

ありがとうございます。


可愛いこっちゃん

大好きです。


💐.°♡