今回もじゃんじゃんオススメのロンドングルメをご紹介!
イギリスは飯が不味いから食べる店とかどうしよう、という話は私もよく聞きますね。

まぁ、ぶっちゃけた話、その通りです!(笑) 
油断して適当に店を選ぶと大抵不味いもんを出されます! 
ポンド高くて一文たりとも無駄にしたくないのに、不味い飯とかやだ! 気を付けてっ!(実話)

適当に店に入ってもそこそこ美味しいものが食べれる日本とはまったく違うロンドンの飲食店。
これでも昔よりは全然マシです、少しづつ向上しているので、あと数年後に乞うご期待。(遠い目)

というわけで、今回は美味しいケーキを食べられるお店をご紹介します。

「Yauatcha(丘記茶苑)」

このお店、実は巷で人気のお洒落な中華料理店なんです!
ミシュラン一つ星を獲得した高級飲茶レストラン「Yauatcha」。店内の雰囲気が良いです。

↓シックなブルーカラーで統一された店内。

{EDD104B5-EE3D-48F6-A87A-21D277C0058B:01}

スタンダードで上品な飲茶を頂いた話は次回に置いといて、今回はレストランお抱えの
フランス人パティシエの作る繊細なスイーツの数々についてレポしたいと思います。

↓ガラスケースに仕舞われた宝石みたいなケーキは必見。

{358EA0F6-2F7F-487D-B057-361E9C2357F1:01}
{9593CE24-412E-4C53-AFA6-C5802187EB2E:01}
選んだのは大好物のイチジクをふんだんに使ったホワイトムース。
そして妹はライチと薔薇のシャルロットムースにしました、なんかブルジョア。

↓上がイチジクヾ(⊙ ω ⊙A )ノ、下がライチと薔薇ヾ(♛;益;♛)ノ。
{A5753BEE-8CB9-41E2-B9C9-EB63079EF2A8:01}
{654561CB-B27E-4B2F-9189-8CF58F3800D6:01}

味は日本の高級洋菓子レベル、ケーキは独創的な味の組み合わせのものが多くリピ必至です。
中国茶も品揃えが豊富、是非試してもらいたいのが蘭花包種茶、名前から分かるように蘭のお茶。
爽やかでほんのり甘い蘭の香りがふわっと鼻をくすぐります、是非お試しあれ。

ケーキだけでなくショコラも一粒単位で販売しており、どちらもテイクアウト可能です。
店で出されている中国茶も量り売りしているので、ケーキと一緒に茶葉もテイクアウトしてみては?


妹ヾ(♛;益;♛)ノとロンドン生活を始めてからすぐの頃の話です。

「ねぇねぇ、午後の紅茶ぁ!」
「…………。(♛;益;♛)」
「午後の紅茶! ねぇねぇ! イギリスだよ! ねぇねぇ~!」
「……チッ、(♛;益;♛)」
「アフタヌーンティー行きたい! ねぇねぇ~! (♛;益;♛)ヾ(⊙ ▽ ⊙A )」

パンツ一丁でソファに寝転がったまま駄々をこねる姉を哀れみの目で見下ろした妹が
私のおねだりに根負けして午後の紅茶に付き合ってくれることになった!笑

早速行ってみたかった「SKETCH」のアフタヌーンティーを予約しました。

「SKETCH」はミシュラン3つ星レストランシェフのピエール・ガニェールと

イギリス一と名高いのレストラン経営者ムラド・マズウスが共同で手掛けた店。


そういえばピエールさんのですが、六本木のインターコンチネンタルホテルに
彼のレストランがありましたね。今度食事に伺ってみたいものです。わくわく。


{66ACCB88-BB98-4B1F-94C9-1239EDFB4349:01}

Sketch

9 Conduit StreetLondon W1S 2XG

Tel 020 7659 4500 020 7659 4500

ロンドンで最も有名なショッピングエリア、オックスフォードサーカスに位置する
このお洒落な建物は優雅なアフタヌーンティーを楽しめるティーサロンだけでなく、
ブラッセリーやバーもそれぞれ違う独創的なインテリアとコンセプトで設置されてます。


「SKETCH」が他のレストランと比べてユニークな理由は、個展形式である点です。
コンテンポラリー・アートやグラフィック・アートを重要視した才能あるアーティストの
作品が店中に飾られています。これは必見です!


2階にはミシュラン2つ星のレストラン。
ニューフレンチという独創的な料理を提供するまだレストランでは食事をする機会には
恵まれませんが、今年中には行きたいです。ヾ(⊙ ▽ ⊙A )

深夜2時まで営業しているこのレストランはブレックファーストからディナー、
そして夜遅くにちょっと引っ掛けたいお酒まで、これは期待に胸が膨らみます。

お店に入るとにこやかな笑顔で応対してくれるレセプションの美人さん。
案内してくれるウェイトレスさんも美人、お店の制服が可愛らしいですね♡

勘違いかもしれませんが……。
この店っ!ウェイターとウェイトレスの顔面偏差値が高い気がする!笑
お洒落な店や高級レストランは美形の店員さんが多いと聞くので、そういうことかな?

↓お目当てのアフタヌーンティーセット!
 
{4C27DC08-2B0C-4E1C-88E9-93511576128E:01}

サンドイッチの美味しさに感動、どれも本当にクオリティが高く普通のサンドイッチとは
違った工夫が凝らされてます。右側の小さな目玉焼きがちょこんと乗ったタマゴサンドは
美味しすぎてたまらず、おかわりしました♫

イギリスでアフタヌーンティーのサンドイッチやお菓子は大抵のお店でおかわり自由!
紅茶も茶葉で出すところはお願いすれば、お湯を足してくれますよ~!

妹ヾ(♛;益;♛)ノの大好物はシュークリーム。
濃厚カスタードがたっぷり詰まったプチシューを私の分まで黙々と食べたのでこちらも
追加でお代わりさせていただきました。笑

他にもエクレア、オペラ、タルトがミニサイズで登場。
こんなレベルの高いフランス菓子をイギリスで探すのは至難の技なので必見です
ちなみに「SKETCH」のアフタヌーンティーのお菓子は時期ごとに種類が変わりますよ。

↓外はサクサクで中はしっとりの絶品スコーン。
個人的にはロンドンで1.2を争う美味しさです。
{2AA67DCB-9327-4C8B-8428-25CECD67636E:01}

アーティスティックなお店なだけあって食器類も目を惹きます

{E9A5EAB4-54A5-44AC-9015-ABFC8C8E2CD3:01}

{D55FFA88-6FFF-4B0F-A02F-954573216C09:01}

そして店内で絶対に行って欲しい場所!それはトイレ!笑

{064F9CAE-BCD3-4CAF-9530-E0E9EBD1E57D:01}

ロンドンに行く機会があり、アフタヌーンティーをするならば、
「SKETCH」を是非ともご検討ください!





上海出身の親友ヤンとその恋人北京出身ケビン君。
ロンドンの高級アパートに私が深夜まで居座っても寝泊まり可能なモブキャラ専用ゲストルームを
設置してくれるほどお金持ち&仏の心の持ち主な二人。

そんな熱々ゲイカップルと出かけたディナーの話です。

親友Yとその恋人Kとはロンドン在住の間、常に一緒に行動していました。
波長が合うと言いますか、笑のツボが同じと言いますか、話が尽きないと言いますか、
3人一緒にいると楽しくて仕方がなかったので、ほぼ毎日顔を合わせてました。

ゲイバーで初っ端からシャンパンボトルからのテキーラショット祭りを開催。

全員ほぼ泥酔。全員ほぼ記憶喪失。全員ほぼ重度の二日酔い。
動けるようになってカバンを開けたらXLサイズのビキニのブラ(?)が私のバッグに入っていたのを
今日、昨日のことのように思い出せます。あれはいったい誰のだったのか、こわすぎよ母さんっ!!

ある日、ケビン君が北京に一時帰国することに。。。
しばらく会えないから外でディナーしよう!と耳元で叫びながらヤンが予約したのは「Rules」。
この店は一度行ってみたかった! 何回も話題に出した甲斐があった! 計画通りっ!(ニヤリ)

「Rules」
1798年創業の老舗レストランはジビエ料理が売りらしい。
私たちのお目当てはイギリス伝統料理のローストビーフでございます。

↑お店の内装は流石老舗というか、重厚感漂ってて客層も年配の方が多かったです。

↓けどレセプション付近のインテリアはエッジが効いてて、遊び心を感じますね。


↓まずは前菜のオイスター、美味しかったです。これはサイダーに合いますね。



ちなみにサイダーとは日本でも女性の間で流行っているシードルという発泡酒。
リンゴを発酵させて作った炭酸の果実酒でイギリスで親しまれている飲み物です。

味もバラエティに富んでいて林檎の他にも洋梨やベリー系なんかもあったりします。
私は苺味のサイダーが好きですね、珍しいのだとイチジク味なんてのもあります!

↓さて、お目当てのローストビーフ。どかん!

飯マズと嘲笑されるイギリスでは珍しいこの肉の柔らかみ、絶妙なレア加減!

↓にこやかなウェイターが丁寧に三等分で取り分けてくれました。


老舗は伊達じゃありませんね、肉を取り合ってアルコールもぐんぐん進みます!
お腹も膨らんで来たところ、メニューを確認。
やっぱり売りのジビエ料理も試してみたい、ってことで鹿肉と羊肉のステーキ!

左が鹿肉、右がラム肉。



ジビエ料理は昔から大好物でその中でも一番好きなのは鹿肉!
これは頼まないと後悔する、まだお腹に余裕があるので赤ワインも追加!笑

盛り付けもさることながら絶妙な焼き加減とキチンと下処理された肉の柔らかさに
感動しつつ、和やかな雰囲気で最高のディナーが出来ました。

また行きたいです、大満足でした。