ユトラレ第二回公演
~世界が震える!平成アニマルシリーズ第1弾~
The raccoon dogs!!!
終了いたしました!
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました!!
なんとおかげさまで全3ステージがほぼ満席(‐^▽^‐)
1番心配していた千秋楽はチケット完売!立ち見のお客様までいらっしゃいましたぞ!
わーい。
公演が終わったところで、小屋入りの様子をお届けします!
作・すずき
9月14日(金)
22:30 小屋入り
スタッフ陣はさっそく作業にとりかかる
美術の中野先生。
あっちへ行ったりこっちへ行ったり、終始舞台上を動き回る。
テンパりつつも普段のマイペースさは崩さない。
ちなみに、中野先生がたまに「ギンガムチェック(AKB48)」を口ずさんでいたのは先生と助手すずきだけの秘密でございます。サビしか歌えないみたいです。
美術と同時並行で行われるのは照明の吊り込み。
照明・桂先生が2名の助手を引き連れて作業開始!
こちらの先生もマイペース!
途中休憩で助手たちと食事に行ったものの、なかなか帰ってこなかったゾウ!
ちなみに桂先生と中野先生はおそらく波長が同じだゾウ。仲良くなれたかなぁ。
棚を配置しつつ…
これが舞台の基本形
調整室につく桂先生と我らが音響・のむら!
この後のむらは演出と打ち合わせへ。
そして楽屋では演出・飯塚(左)と制作・有川(右)の姿が。
何やら書き込みをする飯塚。この日メガネを忘れていた。
深夜。
この時間にパンフレットをひたすら折る有川。その後、一睡もせず事務作業をこなしていく…。
小道具をセット!
壁にもいろいろたくさん吊った。
しかしまだまだ作業は続く…!
スタッフたちの夜は長い。
舞監すずきが力尽きたのは午前4時。
作業を続ける先生たちをよそに就寝。非常にナイーブなわたくしが眠れなかったのはここだけの秘密でございます。
起床は7時でした。