まだ高校生で実家にいたころ
冬休み中の雪国。
新聞配達をしていた
その日も気の優しいおしとやかな田原アンチャンが家へ僕が配達するぶんの夕刊を届けにきた
ふだんは朝は起きて玄関をあけるとドサッと朝刊が。
学校から帰ると玄関にドサッと夕刊が置いてある
冬休みだった僕は夕刊を持ってきてくれる声の細い少しズッコケの愛しき田原アンチャンから夕刊を受けとり、ちょこっと会話してから、配達に出ていた
そんなある日、
いつものよーに夕刊を受けとり
田原ちゃんと少し話して、
「どーも〜!!!」と田原メンに挨拶し、
いったん自分の部屋行って、サッとジャンパー着てポケットにウォークマンつっこんで
「さーーーて!配ってくっか〜!」と玄関に戻ったら、玄関が雪びたしになっていた!!!
なんでこんなところが雪でいっぱいなってんだ(笑)?!?!
どーなっちまってんだ?どーゆーこと??!??
と
思ってたら両手に雪ドッサリ抱えた田原ッチがすぐ現れた!
…??
「すいません(笑)コーヒーこぼしちゃって汗」
かわいい〜やっちゃの〜〜〜(笑)
なにが起きたのかと思ったよ
【おわり】
〜せっかくなので、オマケ〜
中3の夏、この日は一時間目がプールだった……
そう、プールが待ちきれないといった勢いで朝からアイツはテンション高かった。
この話の主役は、その頃の親友“ぱきゅら”でござる
。。。。。昼休みの時に、ホールの窓際の段差にすわってるピープたちの前にそびえ立って話してる最中のぱきゅらの下のジャージを手足の長い小山が下げた
すると、ぱきゅらは突如フルチンになった
慌ててジャージを上げる姿が最高だった
ジャージをさげた小山を捕まえぱきゅらは耳打ちした
「やめろって!今日俺パンツはいてないんだから!」
「…………俺ジャージだけさげたと思ったんだけどびっくりしたよ、、どゆこと??!」
「一時間目がプールだすけ海パンはいて制服着てきたらパンツ持ってくんの忘れてたんだってば!」
「。。。ごめん、知らなかった」
わたしは目の前でぱきゅらのポコを目撃したピープにインタビューした
「いかがでしたか?」
「いや……とつぜん、目の前にこーゆーのが現れてぇ、、」
と、唐突すぎる出来事に未だ理解しきれない表情で動揺してる彼は、目に見えたぱきゅらのポコを、宙に人差し指で丁寧に描いた
そんなことがあったなぁ〜とふと思い出したよ
あいつは、いつ忘れたことに気付き、どんな気持ちで2時間目以降を送っていたのか。。。。
そんなことを考えながら…
今日は雪見酒かなぁ〜?