注文していたカーボン板が着弾しました。

恐ろしくしっかりした梱包を開いて…

なんだ!?

このやたら綺麗なカーボンは?

試しに曲げようとしたけど、アカン。

全く動かん。



気になっていた重さですが、ノーカットの状態で軽い?

更に純正シャーシと叩いたときの音を確認。

純正シャーシは…コツコツコツ。

届いたカーボン板はキンキンキン。

金属みたいな音がします。

明らかに何かが違う?

国産と中華の違い?

しかし、同じカーボンでもここまで違うとは思わなかったなぁ。

追記

光を当ててみると純正シャーシの表面はカーボンの網目で光が拡散しており表面はなだらかではないと言うことになりますが国産カーボンは網目に関係無く光が拡散しています。

表面仕上げが出来てるってことみたいでした。

そもそもカーボンをふんだんに使っているのに4万円と安価だから?

国産カーボンでだったら実際には6万くらいでもおかしくないんだろうな。

なんかこれだけ違うと全てのカーボンパーツを国産カーボンにしたくなってくる!

ステアリングワイパーのリンケージがカーボンでしたが初期に破損。

今から考えると当然の結果だなって。

そう言えば、今回買ったカーボン屋サンのカーボンは受注生産らしいです。

だから梱包も丁寧で仕上がりもいいんだろうなって感じました。

と言うわけで、残りのパーツも作ると当然元々のパーツが余りますね。

つまり?

金属パーツだけ揃えたらもう1台増えるw