ウイスキーの旅 3日目 Vol.1
さて今日はスカイ島からグラスゴーまで向かいます。距離はおよそ400キロ。
次のグラスゴーでのフライトはローガンエアの17:10発アイラ島行き。ルートンでの事を考えると15:00までには着きたい。
朝食のブラックプディング(右の黒いモノ)
ほぼ毎朝これを食べます。
さて朝食を済ませ8:45に出発。
メルセデスにもだいぶ慣れてきて軽快なドライブを始めます。
スコットランドの交通事情は田舎の方は特に信号がまずありません。
交差点はラウンドアバウトと呼ばれる環状型交差点。グルグル回りながら行きたい方向へ行くというタイプ。
なので止まることはほとんどない。停止するには珍しい信号にあたるか工事の交互通行のみ。
向かう途中にベンネヴィスというイギリス諸島最高峰の山があるのですが、その麓にウイスキー蒸留所があるので、まずはそこに11時までにという目標を持って向かいます。
もし間に合わなかったらスルーの条件付き。
途中の景色はまたまた見渡す限り何もない。
そこそこ細い道でも制限速度60マイル(時速約96キロ)みんな飛ばします笑。たまに生きのいい車はいますがあおっているという感じではなくマナーは良いです。
そして、お目当てのベンネヴィス蒸留所に時間通り到着。
駐車場の敷地の脇には羊が普通にいる和やかな雰囲気。
若干時間もあるのでビジターセンターで少しお買い物。
この先、昨日の道筋の感じから言うと市街地を逃したら多分レストランなんてないだろうと思い早めに見つけたら迷わず入ろうという決心の元、羊を脇を抜けて車道に入ります。意外とすぐにレストランの文字を発見!
ランチタイムだからなのか結構店内は賑わっていました。中村俊輔で有名になったグラスゴーのセルテックのユニホームを着てるお客さんもいましたが、店内にはラグビーワールドカップLive中継中。
料理も美味しくお店の人もフレンドリー。
今度はお酒飲めるときに訪れたいです。
さて再び車に乗り込み出発。ナビでは余裕で着きそう。ただ不安なのは市街地に入った時の運転ですね。田舎道は慣れましたが交通量が増えてくると緊張します。
予想通り徐々に車の量が増えていき車線も2車線3車線となっていきます。
雰囲気は東関東自動車道に似ています。
そしてグラスゴー市街に入ってくるともちろん普通に信号あります。
この信号が青→黄色→赤→黄色→青。
青の前にも黄色が光ります。準備ができて走りやすいです。
さて車の返却ですが、空港施設内のレンタカーオフィスにたどり着けないといけないミッション。空港内入るのに2択の車線、さらに駐車場内も2択…。助手席の社長さんのナビで途中迷いながらも無事到着。今回のドライブでは隣で的確に道を指示してもらえたのは本当に助かりました。一度もクラクション鳴らされることなくフィニッシュ!
空港で初日ロンドン以来のケンタと合流。
まずはお疲れ一杯!
これからアイラ島へ飛びます。
つづく。
ウイスキーの旅 2日目 Vol.2
ロンドンルートンエアポートを飛び立ちおよそ1時間半。スコットランドでも北のほうにあたる
インヴァネスという街に到着。
インヴァネスコートでもお馴染み。←しかし私は帰国後にそれを知ります笑。
見渡す限り何もない!すぐ隣にも空港作れちゃうかと思うくらい。
ヒースローではものすごく待たされた荷物も、なんと一番最初に出てくるミラクル。
神様のご褒美か単に荷物預けるのが最後だったのか…。
そしてトイレのエアタオルがDyson。
これは英国全部そうでした。
定刻で着いたため、空港内のレンタカーデスクで手続きする前に、レストランで食事をすることになりました。
そこで見つけたスコットランドの郷土料理「ハギス」。注文しない理由がない!笑
量は多いけど臭みもなく美味しかった。
私の中ではハギスはこのイメージ。
あと改めて思ったのはこちらのコーヒーとティーは間違いなく美味しい。
さてここからはレンタカー移動。
こちらのレンタカーではマニュアル車が多い中、オートマを見つけ選んでいたのはフォルクスワーゲンゴルフ。
このイメージ。
窓口で手続きをしている中、免許の確認やら保険やらの話もひと段落して、、
デスク「GPSは必要ですか?」
私「欲しいです!」
デスク「それではグレードアップでOKね?」
私「うんうんOK」
という会話のイメージで話しは進み
デスク「車は55番に置いてあるから。では気をつけて」
と言われポンと鍵を受け取ります。
そして駐車場に探しに行き見つけた車はなんと!!
メルセデスベンツEクラス!!
ありゃ??契約がグレードアップではなく車がグレードアップしてたのね笑。
そう言えば彼…
「Eクラスね!」と連呼してたわ笑
間違いなくいいクラスになったけど…
本当は可愛くワーゲンで転がすイメージが、メルセデス。。
「生意気なアジア人!」
とか思われないかなという不安(笑)を持ちつつ乗り込みます。
海外のレンタカーは事前に予約していても、ほとんどの場合グレードアップを求めてきます。日本人だと特に多いかもしれないです。
無駄な出費をしたくない方は事前契約の金額をはっきり主張して誘惑に乗らないほうがいいですね。ちなみに私の語学力はほぼ言いなり笑笑。
さて、早速目的地をナビに入力しようとも全くサーチできず、それどころかサイドブレーキの切り替えすらもどこにあるか見つけられない始末。そうこうしている間にかれこれ20〜30分。時間もないのでとりあえず向かわないとと動き出したところでレンタカーの人発見。すかさずナビの入力できない旨とサイドブレーキどこ?を質問。空港施設ないではGPSは使えないから少し離れてから入力してね。と説明されひと安心。
後にこのナビはあまり使えないのが判明して結局Googleのナビで行くことになります笑。
いよいよ最初の目的地「グレンモーレンジ」に向かいます。ここから約30分の前情報あり。
まずはTain(テイン)という街に向かうのにA9という高速道路(無料)を走ります。おそらく日本で言う国道なのでしょう。みんな飛ばしてます。そのおかげもあり距離があるのにほぼ時間通りに到着しました。
蒸留所入口には看板もあるのでわかりやすいです。
明日のことを考えると今日のうちにスカイ島タリスカーまで行っておきたいので、ここではツアーに参加せずビジターセンターで買い物のみ。
再び車に乗り込みここからがロングドライブ。
景色に感動しながらもほぼノンストップで運転。
地図を調べての自分のイメージではスカイ島にはいればタリスカーまですぐの感覚。スカイブリッジという素敵な橋を渡りスカイ島に上陸するも、目的地まであと約50キロ笑笑。そう、スカイ島は大きいのだ。
そしてようやくタリスカー蒸留所に到着したのが17:20ころ(だったかな?)
ツアーどころかビジターセンターすらクローズ。二人で窓に顔を付け中にいる人にアピールするが、ガン無視(絶対視界に入ってる笑)まあしょうがない。来たというだけでも良かった。
せっかくここまで来たので港町のポートリーを見て帰ることに。
小さい街でお土産屋さんを物色。
スカイブリッジ付近のホテルへ向かいます。
目の前が海の旅館で2階建の素敵な感じ。
スコットランドでは水面との差が小さい。
そして堤防も波消しブロックもなし。
日本人だとちょっと怖いイメージ持ちますね。
さすがにスカイ島のホテルだとウイスキーも充実しています。
私たちは迷いなくタリスカーを注文。
しかし明日は時間制限付きのドライブなのでそこそこに飲んで就寝しました。
ブログはまだまだ続きます。
ウイスキーの旅 2日目 Vol.1 2019.09.25
さて2日目は9時過ぎのフライトの為、遅くても8時にはホテルを出たい。
前日3時前まで飲んでいたお酒の余韻も残る中、7時すぎに朝食へ。
あれ⁉︎ 楽しみにしてたブレックファーストが…。
パッと見、パンはあるけどおかずがないじゃんと思いながらお皿に目に付いたものをのせていく中、ハムとチーズを発見。クロワッサンと他の菓子パン2種で意外と満足。
そしてコーヒーがかなり美味しい。
なるほどイングリッシュブレックファーストはこんな感じなのかと少し納得。(シリアルは必ずあるけど私はまず食べない笑)
そしてこれから空港へ向かいます。
フロントに聞くと歩いて10分で行けるよって言われたけど雨も降ってたのでまたUber。5分もしないうちに来ます。
実際行ってみると絶対10分では歩けない距離。
車呼んでおいて良かったと思いつつ到着。
この決断が後々のことを救うことになります。
さて、ルートンからインヴァネスまEASYJETというLCCを使います。
これは日本で前もってネット予約しておきました。
機内での食事もこのサイトで予約できます。
距離が850キロくらいで片道9000円代。
移動距離考えたら安いかと思います。
そして慣れてる方もいると思いますが、
自分には画期的だったのがAuto bag drop。
カバン預けるの自動です。操作も簡単。行き先の荷札も自分で付けます。
そして荷物検査へ向かいます。
通常ですとすんなり通って終了だろうと思っていたことが、私たち2人ともにまずチェックが入る。これ何?これ何?みたいな問答が続き更にもう一度検査の機械に通します。
同行している社長さんここでクリア。ところが私はもう一回チェックが入ります。そしてチェック待ちの荷物に対して警備一名がゆっくり対応…。
セキュリティ上しょうがないとはいえとにかく時間がかかりすぎ。結局OKまで40分くらいかかったろうか…。最後の最後まで問題だったのはハンドクリーム、目薬、リップクリーム。
ハンドクリームに限っては中身まで試験紙にてチェックされるあり様。確かに見たことないデザインのチューブに入ったクリームを誰が信用できるかってことですね。
国にもよると思いますが、国内線でも2時間は余裕を持ってきた方が間違いないです。
後にこの経験を生かし最後のヒースローまで出張慣れてるビジネスマンばりにクリアしていきます笑。
さて話は戻りまして、ショップやらレストランを抜けてGATEへと向かいますが…
ふと見たboarding passにはGATE close 9:10。
時間を見たら9:13!!
館内放送もファイナルコール。
あれ!これやばくねー⁉︎
LCCはさらに時間に厳しいと聞いてたので猛ダッシュ!
結果間に合いましたがこういう時にGateがまた遠い…。結構な距離を走ってゼーハーゼーハー、足もプルプル笑。
だだ自分らの後にも金髪のおばちゃんがダッシュして追ってきてましてなぜかその姿を見たら逆に元気をもらっちゃった感じでした笑笑。
空港に向かうのに歩いて行ってたら間違いなく乗り遅れてますね。
そして無事飛行機に乗り込みいざ離陸。
機内に日本人はいませんね。
まだウイスキーが出てきませんが、
ウイスキーの旅2日目 Vol.2 に続きます。
























