レジオンボイスのみっちゃんです。

 

 



 

友人と電話で話した後、Youtubeを開いたらパッと上がってきました。

 

はせくらみゆきさんの『イマジナルセル』というお話。

 

 

 

ちょうちょ『イマジナルセル』は、蝶になるって知ってる細胞です。

 

芋虫がさなぎになると、出て来ます。

 

僕は芋虫じゃないよ。蝶だよ!って。

 

 

そうすると、周りの芋虫の免疫細胞から何言ってんだ!ってやられるけどめげない細胞。

 

『イマジナルセル』は同じ周波数を持っていて、楽しそうに集まって会話する。

 

臨界点に達すると芋虫はコロッと変わり、蝶になる為のサポートになります。

 

背中からペリッと破れて、羽が出て来る。

 

これは、自分でやらないといけない。

 

人が手を出すと死んでしまう。

 

力を振り絞って、次の扉へ行く。

 

出る時はもがく。もがけばもがくほど、強くなる。

 



 

この『イマジナルセル』は生まれる前から芋虫の中にあったもの。

 

1つは、夢見る力。

 

イメージが変容を引き起こす。

 

もう1つは、『Imago Dei(神の似姿)』が語源になっている。

 

私たちの中に、元々神の似姿があった。

 

だから、夢を見て叶うんだ。

 

私たちの神聖を呼び覚ますんだ。

 

 

何より大事なのは、ねばならぬじゃなく、内なる喜び、生命の喜びを感じていくこと。ちょうちょちょうちょちょうちょ

 

 

 

 

こんな素敵な内容のお話をされていました。

 

 

ちょうど、直前に友人と話していた話が、ドンピシャでした。

 

自分を褒めよう!

 

できることにフォーカスしよう!

 

ホメオパシスって、変わろうとするのを止めようとするんだって。左矢印芋虫だね(笑)

 

 

 

ダメだ!わたしはダメなんだ。どうせうまくいかない!!って止める声と、左矢印芋虫

 

 

いや!伝えて行きたいんだ!!っていう内なる神聖の声 左矢印イマジナルセル

 

 

これがせめぎ合って、神聖な声が大きくなって来ているんだなって思いました。

 

 

 

 

あぁ、今、わたしはさなぎなんだなぁって。

 

 

今までこの世界で生きていく為に付けた鎧(固定観念)をどろどろに溶かしている最中です。

 

 

人に良い格好だけを見せたかったんです。

 

 

悪いと思った所は、隠そう、無くそうとしてました。

 

 

そこを認めると溶けていくんですよね。

 

 

取り繕わない、ありのままの自分をさらけ出す。

 

 

人にとやかく言われたくなくて、ひた隠していたんです。

 

 

もっと自由で、どう思われるのかという人の目を気にせずに、心の奥の本心で感じることを伝えていきたいと思いました。

 

 

 

 

ではキラキラ