例えば、地下鉄を利用するためにホームを目指す時、あるいは地下鉄を降りてから地上を目指す時。
その時あなたが、ベビーカーを押していたり、車イスに乗っていたり、あるいはスーツケースなど大きな荷物を持っていたとするならば・・・
エレベーターがどこにあるのか、気になるよね!
特に、地下鉄を降りてからの場面。
改札を抜け、たくさんある出口のうち、エレベーターで地上に出られるのは、どの出口なのか?
あるいは、駅構内に直結している地下街や商業ビルに、地上に出られるエレベーターが、果たしてあるのか?
もしかすると、改札が複数あって、その幾つかは「ハズレ」、改札を抜けたら最後、必ず階段を使わねばならない運命かも?
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そこで、僕からの『三方よし』のご提案。
元々『三方よし』は、近江商人が大切にしていた考え方で、三方とは『売り手』『買い手』『世間』のこと。
今回、僕が提案する『三方よし』の三方は、『お客様』『テナント店舗』『交通事業者』。
東京・丸の内エリアを例にするなら、『親子連れの旅行客』『KITTE(キッテ)・丸ビル・oazo(オアゾ)』『東京メトロ・JR東日本』という感じ。
ここで言う『テナント店舗』とは、地下鉄の改札階と直結し、かつエレベーターで地上に出られる百貨店・商業ビル・ホテルなどに店を構えている、飲食店や小売店。
地上にあって、階段を介さなくても良い店舗ならば、地下鉄の改札階と繋がっていないとしても、拡大解釈でOK。
もっとも、企業広告の載った駅周辺地図であれば、既にたくさんある。
でも、1つの店舗と1つ交通事業者が『1対1』、相思相愛でお互いを紹介し合うコンテンツだと、まだそんなにないはず。
ましてや電子版、それぞれのホームページでの相互乗り入れ、お互いを紹介し合うなんていうのは、もっと少ないはず。
あまり書きすぎるとクドくなるから、ここまでにするけど、そういうコンテンツが充実すれば、間違いなく『お客様さま、よし!』になるんだけどなぁ・・・。