ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
13の月の暦に出会って21年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。
はじめに今日の暦です。
たかしっち@13の月の暦でシンクロライフ満喫中@taka_kin120【今日の #13の月の暦】 青い月の嵐の年倍音の月シリオ21日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 変容の青い週の青い紋章(猿)の日になるので青に意識です。 空を見上げるのもありです。週末なので、虹の橋の瞑想の日です。 https://t.co/z74kpGRXTg
2020年12月05日 07:45
倍音(5)の月SILIO(シリオ)21日・青い自己存在の猿/KIN251です。戦士の立方体15日目です。
変容の青い週の青い紋章(猿)の日なるので、青を意識してみてください。
そして、三週目の最終日なるので、虹の橋の瞑想の日になります。
自己存在の音につなんで、今日は『自己存在の音』について掘り下げてみます。
自己存在の音のキーワードは「形」「定義する」「測る」になります。
ウェイブスペル全体の流れでみると、自己存在の音は電気の音の次に巡ります。電気の音で目的に対してチャレンジすることを体験(奉仕)をつうじて刻み込んできました。それを実際に、これこれこうしますという形として決めていくのが自己存在の音ということになります。
ここで大事なのは測るという行為です。
やみくも、やることを広げてしまうとどれから手をつけていいのかが大雑把になり、結果として挫折してしまいがちです。それを防止する意味でもやる範囲を決めることだ大切になってきます。範囲を決めることでやる形(土台)をはっきりと定めること(定義)ができるようになります。
そうすることで、目的に対してしっかりとした足場が築かれることになり、行動する際の安心感につながり、自覚が生まれて、次の流れへとつながっていきます。ウェイブスペルの流れでいくと、自己存在の音までが『行為の基礎が確立する』という流れになります。これが土台となり、『行為のリズムを拡張する』流れへとつながっていきます。
どんなことでもそうなんですが、大ぶろしきを広げすぎないようにすることが大切かと思います。もちろん広げることは大切なんですが、やれもしないことを無理にすることは大きな力を必要とします。それよりも自分の内側を見つめ土台を知ることから始めることのほうが着実な一歩になるような気がしますが・・・・
みなさんは、どう感じますか??
今日も素敵な時空の旅を楽しんで下さいませ!
インラケッチ☆
青い月の嵐の年・倍音の月SIRIO(シリオ)21日
青い自己存在の猿/KIN251