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ここにきて、ようやく観てきました!

 

『THE FIRST SLAM DUNK』

 

子供の頃、震えあがる程に感動した漫画”SLAM DUNK”!

そして、それが動きだしてまた新しい感動を生んだアニメ”SLAM DUNK”!

それらのその先を良く、今回の”THE FIRST SLAM DUNK”!

 

前評判としては、《CG》や《新しい声優》、《主人公の変更》等々が受け入れられないといった事を聞いていました。

その評判だけを聞いていた時は、「まぁ、別に観なくても良いかな…気が向いたら見よう。」程度に思っていました。

 

ここ最近になって、妻が何となく、SLAM DUNKという作品に興味を持ち、映画がやっているなら観てみたいと言ってきたので、全く別物で見てもいいと思うから観に行こうかとなりました。

ですが、妻はやはり原作を読んでから行きたいというので、家にあった原作を読ませると…

「なにこれ、面白い!」と2日程度で一気に全巻読み切りましたニヤリ

私も隣で、一緒に読み返しながら、面白さに映画を観たい気持ちに火がついてしまいました。

 

その結果!

 

観てよかった!熱かった!何ならもう一度、何度でも観たい!

そう思える作品でした!

 

内容としては、原作の最終戦になるインターハイ2回戦の山王工業高校との試合をメインに据えて、チームメンバーの宮城リョータの過去から現在までの人生を描いていきます。

王者山王との試合の合間に、リョータの過去を振り返り、白熱する試合の中でメンバーの戦いが動き出します。

 

結論の個人評価は…

☆☆☆☆☆ 星5つ!最高!

 

ここからは、ネタバレも含む感想なので、前情報無しでしっかりと観たい方はお気を付けください。

 

+++++【話の一部(ネタバレ有)】+++++


今作では原作では描かれなかった、幼少期のリョータが初めて登場、実は兄と妹がいて、幼くして父親を亡くしていた。

原作でもツンツンとしてけんかっ早い性格が特徴でしたが、父親の次に、兄も不慮の事故により無くしてしまいます。

バスケが上手く、色々な事を教えてくれた優しい兄がいなくなり、バスケを続けるが、兄と比べられてしまったり、兄の死を乗り越えられないリョータ。

同時に、母も家族の死を乗り越えられず、引っ越しを決める。

神奈川へ移住し、年月が経ち、高校生になったリョータはバスケ部へ入部。

熱量の多い2年の赤城(ゴリ)は3年の先輩から疎まれ、肩身の狭い思いをしていた。

新入生のリョータもその熱量には少し乗り切れないでいた。

そこにバスケ部を妬む、三井が近付き、態度の悪いリョータを集団で襲う。

その喧嘩で怪我を負い、苛立ちを抑えきれないリョータはバイクで道をひた走る。

そして、交通事故にあってしまい、入院をする事になるが、母親はリョータを心配するあまり、怒ってしまい、険悪なムードへ。

 

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↓↓↓↓↓【感想】↓↓↓↓↓

 

この辺りが、原作にはない宮城リョータの過去からチームへ復帰するまでの話。

この後は、ミッチーと一緒に部活へ戻ってくるシーンがあります。

が、ミッチーの「安西先生…バスケが…したいです!」はなかったです。

この辺が宮城リョータを主体とした作品なんだなと実感しました。

 

そして、今回、一番、熱い!と思ったのは試合のシーンです。

CGを使い、流れるような動きを可能にした試合!

1人1人の動きはもちろんながら、後方に存在する選手の動きまでしっかりとわかる事に感動!

例えば、終盤の桜木花道が背中を痛めた後のシーン、これも走り去る選手の奥でフラフラとしている姿がわかったり…

パスが通るシーンでも、動きの中心ではない選手がちゃんと細かなやり取りをしていたり…

本物のバスケの試合を見ている感覚に限りなく近かったと思います。

 

ドリブルをする距離、走っている時間、会話の最中にも動く選手、それらが違和感のないようにほぼリアルタイムで動いていました。

 

試合の合間に入る、過去の話も、物凄く間の取り方が上手く、自然な流れで受け入れてみることが出来ました。

 

もちろん、原作と同様、試合の終盤から結果も知っていたにも関わらず、息を呑んでみる程の迫力がそこにありました。

 

それと、原作の終盤、セリフのないコマが続き、盛り上がるシーン。

これがまた、劇場でも恐ろしく鳥肌!音が無く、動きだけで熱量が伝わり、最後にパーン!とタッチ!

思わず立ち上がって歓声を上げるところでした。

 

一つ注意点をあげるとすれば、細かな部分で省略されている部分と、山王戦までの話をすっ飛ばしているので、100%楽しむのであれば、原作を読んでから観る事をお勧めします。

例えば、応援席にいる晴子さんや桜木軍団の説明はほぼ無しなので、知らない人は誰だろう?となると思います。

※妹であったり友達であったりといった会話は少しだけある。

また、試合前日にリョータが外で緊張しているシーンも、あれだけ見ると試合前の緊張かな?程度ですが、本来は山王のビデオを見て、相手の凄さを痛感してメンバー全員が勝てるか疑問になり不安を抱くといった流れはわかりません。

 

原作がとても面白いので、映画に興味を持った方は是非!原作をまずは読んで下さい!

それだけでも十分に楽しいですし、相互効果で、どちらも120%楽しめます!







 

何度でも観たい、素晴らしい作品です!

 

入場特典でもらったポストカード。

メインの5人じゃなくても、物凄く大事な控えメンバー。

個人的には、小暮さんが好きですが、改めて観ると、安田さん…

貴方はとても良い人だ!

 

 

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