こんにちは(#^^#)
6月21日金曜日にインハンドが最終回を迎えました。
始まりがあれば終わりがくるのは当たり前、わかってはいるものの、やはり終わってしまうと寂しくなりますね。
でも、私自身はロスに感じることもなく過ごしています。
山Pから沢山のギフトが続々と届き、雑誌やSNSを通してメッセージもたくさん届けてもらっています。
次の現場へ
山Pに未来を見せてもらっているから。
次はどんな山下智久を魅せてもらえるのか、わくわく期待でいっぱいの気持ちにさせてもらっているからなのかなって思います。
4か月間、準備等含めるとそれ以上の時間とエネルギーを注ぎ込んで、紐倉哲を生き、届けてくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
山P、お疲れ様でした。紐倉哲を演じてくれてありがとう。
最近は、CHANGEのMVとCDTV、Mステの山Pをリピすることが多くて、俳優の山Pも観たくなり贅沢
昨日は1週間ぶりにインハンドを観ました。自分でも驚くほど号泣してしまいました
評論家でもないし、難しいことは分からないけど…
泣いて
笑って
胸がきゅーってなって
感心して
温かい気持ちになって
願って…
いろんな感情になりながら、いろいろ気づかされたドラマでした。
人間のことが好きになった…虫と同じくらい…
人間に興味のなかった紐倉博士が高家くんと出会い、もっと人間のことも知りたいと思うようになった。
高家くんと紐倉博士、お互いになくてはならない存在になっていたんだね。
二人の絆を通して、人と人との絆や思いやる気持ちの大切さを思い出させてくれました。
命の大切さ、絆、人と人との繋がり、無くすときに気づくこともあるし、そのとき初めてその大きさに気づき、素直になれることもある。
伝えたい時に伝えておかないといけないんだなと。
簡単で、できそうでできない。私は…
何故か日本語で伝えるのが恥ずかしいというか…ゴニョゴニョ
日本語しか話せないのにwww 照れくさいんだなゴニョゴニョ
紐倉博士の高家くんに対するドSな言動は、照れ隠しの表れだったのかな。
すごい演出だな。
涙が止まらなかった。
相羽村の人たちにとって、終わりが見えない状態が続いている。
何事でもそうかもしれないけど、終わりが見えない、明るい光が見えない状態、環境に身をおくことは、辛く苦しいんだろうなって思う。
体力的にも精神的にも、長くなればなるほど、まいってしまうのではないか。
タイムカプセルに未来への希望を込める。
相羽村の人たちの未来に光がさし、心が救われたように感じる。
そうあってほしいと、願いながら見ていた。
タイムカプセルっていう発想は、未来への希望を持つことができて素敵だなと思った。
未来は僕たちの手に中にある。
とても深い言葉だなと、全話通して感じた。
間違ってるよ。大間違いだ。
今日が無事に終わらなければ明日は来ない。
明日が来なきゃ明後日もない。
100年後っていうのはな、そういったかけがえのない毎日の積み重ねでやってくるんだ。
目の前の命を犠牲にするやつに、未来は救えない。
どんな未来にするかは、今をどう生きるのかにかかっていて、どうしたいのかっていう未来を描いて進んでいかなければ、より良い未来は来ないのかなって思った。
明日が来るのも当たり前ではなくて、キセキなんだ。
自然の力は時に人智を越えて…今回助けたのは僕じゃない。小さな虫たちだ。
人類含め、寄生虫、あらゆる生物が共存して生きているんだなって気づいた。
インハンドを見て、寄生虫に対するイメージも変わったし、科学にもっと触れてみたいと思うようになった。
まだまだ続きが見たいドラマだな。
にしても、わかってらっしゃる
最後の最後にサングラス紐倉博士
崩れ堕ちました
インハンド楽しかったありがとう
では、またm(__)m 読んでいただきありがとうございます