主人お父さん(パパちゃん)

お母さん

義母おばあちゃん

義父おじいちゃん

義妹UMAくん(宇宙人)


どうしてもお母さんにお願いしたいおばあちゃん

我が家までやって来ました


娘が夜勤明けで爆睡してます


玄関チャイムを鳴らして

おばあちゃんですけど○○ちゃんいる?(娘の名前)」

返答なし


爆睡しているから無理もない


しか~し諦めない義母は


その場で爆睡している娘へ電話をかけます


突然の電話で起こされた娘


おばあちゃん「○○ちゃんお母さんさんが電話にでないの・・・・」


「そんなの知らないよ


おばあちゃん「車もないし」


娘「じゃぁ用事があって出掛けたんじゃぁない

私だってお母さんお母さんの行動を把握している訳じゃぁないから

わからないよ

夜勤明けで眠いから・・・・」


おばあちゃん「ゴメン寝ていた?

おばあちゃんちゃんお買い物しながら帰るからって

お母さんお母さんに伝えて」


娘「わかったから

気をつけて帰ってね」


電話を切って

爆睡しかけた娘の電話が・・・・


その2〜3分後に再び鳴ります・・・・


おばあちゃん「○○ちゃん 

 おばあちゃんだけど・・・・

スーパー○○でお買いものして帰るから

お母さんお母さんに伝えておいてね」


娘「さっき聞いたよ

だからわたしは

夜勤明けで眠いからって言ったよね・・・・」


娘はイライラしながら電話を切ったそうです

 

娘は

お母さんに早く用件を話したい

でも電話がつながらない

それが不安になったんじゃないのと

言ってました


まるで私へのストーカーのような義母です