主人お父さん(パパちゃん)

お母さん

義母おばあちゃん

義父おじいちゃん

義妹UMAくん(宇宙人)


睡眠剤の相談なんていく気がない義母

相変わらずトイレの失敗は続いています


薬は義父が自分で管理をしています

この頃から薬を間違えて

二度服薬してしまうことがふえていきました。


それにも義母は

義父を攻め立てます。


義父「薬が足りない

間違えてよこしたのかな」


義母「薬の数が合わないはずないでしょう

病院で間違えるはずがない」


義父「だって足りない」


そして義母は私の所にやって来ます


義母「お母さんさんちょといいかしら?」


私「なんですか?」


義母「お義父さんが薬が足りないっていうけど

そんなはずはない

もしかしたら間違えて余分に服薬してるのかな?

どうしたらいいと思う?」


私「1カ月分振り分けて

管理できる箱とかが100均とかに

行けばあるので

1回分づつ小さな袋に入れて

日付を入れて

朝、昼、夜にわけで

箱に振り分けて入れてみたらどですか?

袋には月は書かずに日付をだけを書けば

毎月使い回し出来ますよ」


義母「やってみる・・・・」


おぉ素直じゃないか・・・・

そしてその結果は