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16歳少年、受験「頑張ろう」好意と勘違い

東京都町田市の都立高校1年、古山優亜さん(15)が団地内の自宅で刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕された同校1年の少年(16)が、警視庁町田署捜査本部の調べに「高校受験のときに『頑張れ』と声を掛けてくれたのに、高校に入ったら無視されて憎くなった」と供述していることが14日明らかになった。少年は優亜さんに好意を持たれていると勘違いしていたことが、殺意の引き金になった可能性が高くなってきた。
なにやら痛々しい話になってまいりました。
最近高校生が確変起こして犯罪しまくりんぐみたいですね。
なんていうか勘違いドーテー様?っていうんですかこういうの?


調べによると、少年は、今年1月の高校受験前に優亜さんから「○○君(少年の名前)、頑張ろう」と励まされたという。高校合格後の3月上旬に行われた合唱コンクールでも「頑張ろう」と声を掛けられ、同じ高校に進学する優亜さんを「気になる女の子だな」と思うようになったという。
上のコメント書いたところでちょっと昼飯でコーヒー買いに行ったんですが、ちょっと驚くべきことが。いや普通なのかもしれませんが。

それまではあいさつ程度の会話しかなく、これをきっかけに少年は優亜さんから好意を持たれていると勘違いしたとみられる。しかし、高校入学後は親しげに声を掛けられることもなく「無視されている」と思うようになった。逆にしつこく付きまとっていたことから「話しかけないで」と言われたこともあり、事件当日の10日夕に「おれ自身は何も悪いことはしていない」と思い悩み、突然腹が立ってきたという。
一年ほど前に渋谷の某システムコンサルで仕事してたんですが、その際に近くの有名コーヒーチェーン店で二日にいっぺんくらいコーヒーを買っていたんですね。
で、小野真弓さんに似た女性店員がすごく好きになったのです。


また、少年が中学時代、実際には会話したこともないとみられる優亜さんについて「親しい間柄だ」と友人らに話していたことも分かった。
で、まあ会社の上司とかに「親しい間柄だ」とか話してた時期もありましたね。
実際は「寒いですね」とかそんなもんなんですが。


犯行時は少年は制服を着たまま、優亜さんの自宅前階段まで、自転車で乗り付け、呼び鈴を鳴らさずに無断で侵入した。台所にあった包丁を手にとって、居間で座っていた優亜さんを追い回して首など50カ所以上を刺して殺害した。
今偶然またその近くの職場でして、今日久々にそのコーヒーショップ行ったらいましたよその女性店員。
1年間ぶりでいると思わなかったなあ。


また、2日に学校内で盗まれた優亜さんのバッグが13日午後、団地近くの小学校敷地内で発見されたが、捜査本部では財布がなくなっていることから金目当てに盗まれたとみており、刺殺事件とは無関係とみている。ただ、財布に入っていたとみられる優亜さんの自宅の鍵は発見されていない。
しかしさすがに一年ぶりだとだめなもんですねえ。
全然覚えられて無かったですよ。
これは「無視されている」とか思ってもいいんですよね?
おれ自身は何も悪いことしていませんしね。


(11/15 日刊スポーツ)

小川、吉田“握手拒否”

柔道メダリスト対決の夢のカードが14日、本紙既報通り正式決定した。大みそかのPRIDE「男祭り2005」(さいたまスーパーアリーナ)でバルセロナ五輪78キロ級金メダリストの吉田秀彦(36)=吉田道場=と同五輪95キロ超級銀メダリストの小川直也(37)の対戦がPRIDEルールで行われることが発表され、都内で両者が出席して会見を行った。
そもそも私にとっては吉田の存在っていうのがすごく微妙なんですよね。
私自身がプロレスファンであり、「鳴り物入り」っていうのをあんまり好んでないからかもしれないんですが、吉田選手ていうのは格闘家としてはすごい箱入りなイメージがどうしてもあってなんか駄目なんですよね。


両者一度も視線すら合わせぬピリピリムード。プロレス入りして8年半の小川は「窮地に陥っているプロレスに活を入れたい。プロレスに熱が戻ってきていない。その熱を取り戻すために(プロレスの)代表として出ることにしました」と話したが「次元の低い質問はやめて下さい。帰っていいですか?」と退席しようとするなどイライラした様子。吉田は「(男と男の)勝負を見せたい」と意気込んだが、2人は明大柔道部の先輩後輩の関係ながら犬猿の仲で有名。写真撮影でも一瞬足を止めただけで握手も拒否した。
明大時代は知りませんが、現在もかたやエンタメプロレス、かたやストイックなプロ柔道家(この名称もどうかと思いますが)という相反する二人ですから、価値観からなにから違うのかもしれませんね。
でも嫌いな相手と戦うときの小川選手はすごく好きなのです。
殺気が全然違います。
まあ一応年末の楽しみが増えたということで。


(11/15 報知新聞)

大久保麻梨子 グアムで魅力全開

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大久保麻梨子(21)の8thDVD「MARIKO」(税込み3990円)が16日に発売される。今回、オール「グアム」ロケを敢行した大久保は「色とりどりの水着を着てのスチール撮影の様子や遊園地でのオフショットなど、いろんな私を見てもらえると思います」とPR。163センチ、87・55・82センチのメリハリの利いたかぐわしいボディーを惜しげもなく披露している。
ああひさびさですな大久保さん。
彼女はまだ若いので可能性はいろいろ秘めているのですが、下地が「初代ミスマリンちゃん」であることというのがどのように作用してくるんでしょうか。
消費者金融ブレイクは聞きますが、ギャンブル業界からの下地の実験とい意味でもぜひブレイクしてほしいものです。


(11/15 デイリースポーツ)

決定力不足…東京V10戦勝利なし

痛恨だった。東京Vはシュート数で16―6と圧倒しながら、終了間際の後半43分に直接FKで失点。これで天皇杯も含め公式戦10戦連続で白星なしとなり、J2降格が現実的になってきた。
「試合を完全に支配しながらチャンスを決められず、相手がセットプレーを生かした。ご覧になった通りの試合です」
 バドン監督は力なく振り返った。攻撃を意識した4バックの新布陣は好機を重ねたが、チームにのしかかる負の連鎖は断ち切れない。前半11分にFWジウが決定機を逃すと、立て続けに逸機。運にも恵まれなかったとはいえ、あまりの決定力不足にDF相馬は「連係ではなく個人の問題」と嘆いた。

厳しい言い方をすると、西澤、ファビーニョ、久藤選手のいないセレッソに負けたのはかなり痛いですね。
相手の攻撃に関しては、カウンター以外ほぼ完璧に抑えてただけに点が取れなかったのが悔やまれます。
ワシントン選手が楔になる動き(平たく言えばポストプレイですが)をしていたのにも関わらず、2列目の飛び出し等がなかったのがワシントン依存体質の現われなんでしょうか。
山田卓也、小林大悟のダブルボランチはすごくよかったと思います。
攻撃の課題として、無駄にこねるジウ選手は攻撃のネックになっているんですよね。それと戸川選手が2試合出場停止になってしまいました。
せめて戸田選手が帰ってこれないとマジでレッズに虐殺を食らうかもしれません。


自動降格となる17位から入れ替え戦に残留の道を残す16位浮上が当面の目標。だが、16位の柏は新潟戦を引き分けて残り4戦で勝ち点差は5に開いた。26日に直接対決を控える柏と差を縮めたかったところだが無念の敗戦。主将のMF山田は「ノドから手が出るぐらい勝ち点がほしい。最悪1点でもほしかった」と肩を落とした。
J2の3位争いも熾烈を極めています。
入れ替え戦までいければラッキーな雰囲気になってきましたが、希望としては、柏も何気に鹿島とか残り試合きついんですよね(浦和と大分残してるうちよりマシですが)。
昨日仙台が3位に浮上してきましたが、入れ替え戦のアウェーに行けるためにもできれば甲府あたりに来てほしいものなんですが仙台第3クール一敗しかしてないんですよね。


唐井GMは人事のテコ入れを否定し「内容は素晴らしい。ゴールが遠かっただけ」と訴えたが、そこが問題点でもある。FWワシントンは「横パスやバックパスでなく、ゴールに向かわないと」と話した。華麗なパス回しよりも必要なのは泥臭いゴール。今の東京Vには何よりも結果が求められている。
セレッソ戦のような戦い方ができるのならバトンでももう構いません。
次節の浦和は永井選手、長谷部選手が出停みたいなのでなんとか踏ん張ってほしいものです。

工藤里紗 ビール太りを謝罪

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アイドルの工藤里紗(22)が新作写真集「FELICIDADE(フェリシダージ)」(ワニブックス)の発売記念イベントを13日、都内で行った。
沖縄で撮影し「ビールを飲み過ぎました。ちょっと太ってすいません」と苦笑い。それでもお尻がはみ出しそうな水着姿を披露している。
タイトルはポルトガル語で「幸せ」という意味で、550人のファンに囲まれながら「幸せ!」とはしゃぎまくった。

酒飲み、しかもビール党をアピールするアイドルも珍しいですね。
こないだ深夜の音楽番組かなんかのレポーターやってたんですけど、見たまんまのちょっと頭の足りない感じのレポートをやってました。
実際最近のアイドルってキャラ作りすごい難しいとは思うんですが、もうちょっとオリジナリティを出さないと苦しい感じでしょうか。
私自身、今のところ「上戸彩に似ているグラドル」くらいしかイメージがないのです。