先日から、いろいろと染めています。

今回は、シルクのオーガンジーとウールの生地が二重になっているストール。

かなり大判です。

着物の上から羽織っても素敵ですし、真っ黒のコートにチラ見せもカッコいいかもしれません。

男前な女性にも。
素敵な紳士にも。

草木染のいいところは、やはり自然からいただく素晴らしい色合い。

ハゼとログウッドで染めた後に藍染を重ねることで、色に深みと強みが出ました。


寒い冬も暖かく過ごせるはず❣️


また、いろいろと染めてみます!

『ときめくニッポン職人図鑑』に掲載させて頂きました。

正直、このお話を頂いた時は主人か長男の取材では?と何度も確認したほどです。

なぜなら、自分自身が職人という部類なのか?
女将という立場なのか?
作家とも言えない小さな存在だと思っていました。

ちっぽけな器をただ一つひとつ不器用に作っているだけ。

そんな日々です。

しかしながら、この取材を受けてから、少しずつ自分自身の心構えが変わって来たように思えて来ました。

知らず知らずのうちに表に反映されているのでしょうか?

今年の初めにはアクロス福岡にて個展を。

先日はうきは市にて個展の依頼。

さらに来年春には糸島市にて個展の依頼。

ありがたい事です。

器は、高取焼ではありますがnanaeブランドをはじめ、女性目線のものが中心です。今年になって、自分の作家としての気持ちを『染め人・織り人・作り人』としてスタートさせました。

草木染をするnanae
手織りをするnanae
陶芸などを手掛けるnanae

それぞれが、材料は違っていても私は私である。

そんな心持ちを大切にして行こうと思っています。

どうか、これからもよろしくお願いします。

そして、掲載してくださいました大牧さん、藤本さん。

本当にありがとうございます。

頑張ります❣️

ご近所の方から桜🌸の枝をいただきました。

細かく砕いて、1番煎じの染液で染めたのが写真。

黄色味とグレー、ベージュが混じった色合い。

この液を混ぜてしまうと、2番、3番煎じの染液が濁りを生じます。

次のお楽しみにしておきます。