こんにちは🌞
三連休ですが、私は明日が模試ということもあり、忙しい毎日を過ごしています
今日は、トライさんで勉強をしたあと、成人式の着物を見に行くつもりです♪
母の振袖を着るつもりだったのですが、シミがクリーニングでも取れるか分からないということで、念のためレンタルも確保しておくことにしました
早稲田の文学部の英語では、毎年"会話文"が出題されます。
対話が英語で書いてあり、途中の応答として最も適したものを選んだり、スラングの意味を答えるような問題です。
簡単な例で言えば、
A: Hi, how are you doing?
B: ( * )
問題: *に入る最も適したものはどれか。
① No thank you
② Nice to meet you
③ Fine, how about you?
④ Are you ok?
答えは③なのですが、これを難しくして、もっと会話を長くしたような問題が出ます。
(この問題は私が考えたものなので過去問ではありません🙇♀️)
浪人生になって単語力を上げられるように頑張ってきたのですが、会話文だと単語の意味というより、複数の簡単な単語の組み合わせで1つの成句となることが多いので、対策が難しいです。
盲点だった…
と思っています。
映画や小説を英語で観たり読んだりすることは好きなので、知ってる言い回しもあるのですが、まだまだ早稲田レベルには届いていません
このことを、私の英語の担任の先生(例の北京大学に合格した方)に相談してみました。
その先生は英語ペラペラなので、今日の授業から早速、早稲田の過去問を使いながら会話文対策をしてくださることになりました🙌
ちなみに、前回の授業で先生に相談した時に教えてもらった表現があるのでご紹介します
英語で褒められた時の返しです。
私はThank you. しか知らなかったのですが、先生がアメリカに留学された時に一番聞いたのは
Thank you, I’m flattered.
だったそうです🤔
flatter を日本語で言うと、"お世辞を言う"なのでこの文を直訳すると
ありがとう、お世辞を言われた。
になるのですが、さすがに違和感がありますよね
私なりに自然な日本語にしようとすると、
"ありがとう、お上手ね"
くらいの感覚でしょうか🤔
このような言い回しは、なかなか普段の勉強では触れる機会がないので、先生に教えていただけてとてもありがたいです✨
せっかく教えてもらうので、先生に教えてもらった言い回しを、このブログでもなるべく全部ご紹介できたらと思います♪
会話文が試験に出る方はぜひ参考にしていただければ、と思います
今日も頑張ります!💪