くろにゃんさん皆さまありがとうございます!リタちゃん手術へ向けて | 「珀」愛しのネコと石

プロフィール

cat&stone「珀」

自己紹介:
ある日友達に見せてもらったパワーストーンにのあまりの美しさに魅せられて、自分のではなく、愛するネコ達...

続きを見る

この記事についたコメント

  • ねこ庵

    次々と大変ですね´д` ;生き物には天命があり、人間のエゴで小さな身体にメスを入れることは、自然に逆らってる様な気がして多少の抵抗はありますが、それ以外にも色々と費用がかかりますよね。リブログさせて頂きますね!

  • じゅんぴこ

    近所に6匹くらいの外にゃんがいます!
    どうしたら良いですか?
    なつっこい子警戒してる子
    色々です

  • ゆめ

    こんにちは。

    初めまして。
    ひそかにブログにお邪魔して応援しております。
    ブログを読んで元気玉送るくらいしかできていませんでしたが(^_^;)
    ワンコイン募金、とてもいいアイデアですね。
    私も募金させていただきました。
    リタちゃん、元気になって幸せに暮らして欲しいです。

    珀さんもお体ご自愛下さいね。

  • クロリンコ

    こんにちは。

    ご無沙汰しております。
    リタちゃん、心配ですね…。
    友達のところのにゃんこさんが三年前まだ生後半年にも満たないときに同じく漏斗胸でした。
    かなり重度で一度ではなく二度手術をして入院も長期に渡りましたが、今ではなんの障害も残らず、兄弟にゃんと一緒に元気いっぱい走り回ってます。
    体重も増えてダイエットしなければならないほど。今日も友達から元気な動画をもらったところです。
    リタちゃんもきっと頑張ってくれると信じています。リタちゃん、頑張って!!
    元気玉を送ります。。。

  • にゃんこ舎

    お久しぶりです。珀さんの頑張りに勇気と元気をもらっています!! コメントしようと思ってもいつも涙で考えがまとまらず、出来ないままでした。でも今日、リタちゃんの漏斗胸のレントゲン写真見て、ビックリしました。実家の猫…にゃん子が同じです!! 捨て猫だった…にゃん子…にゃん太を亡くして寂しい思いをしていた私たち親子のもとへ神様が連れてきてくれた♪と思い飼うことに♪母が抱き上げた時、こんなところに手が入るのはおかしい…と、掛かり付けの獣医へ…そのときは肋骨の奇形で心臓が変形しているとのことでした。短命なのか?聞いたらこの猫がもって生まれた運命だから短命か長命かはわからない…と言われた。手術することもなく元気に畑を走り回り、柿の木に登り、雀や鳩、キジを追いかけ回すお転婆娘のにゃん子♪大人しくしていてもいつも呼吸が荒い…でも、仕方がないんだ…と思っていた。そのにゃん子は今、16歳。ずいぶん、お婆ちゃんになった感じはあるけど父が居なくなり、母が入院している今、広い実家で母の帰りを待っています。だから…リタちゃんも大丈夫!! ちゃんと元気になれるよ!! 大きな大きな特大の元気玉をたくさん送るよ♪
    実家のにゃん子は漏斗胸だったんや…母が入院してから毎日、実家へ通っています。私にとって、にゃん子は大事な猫だから…5月の最終週から土日は主人と実家で過ごしています。土曜日は泊まります。にゃん子のために…(=^ェ^=)
    募金…させてもらいますね♪