皆さま
こんばんは

随分と
開いてしまいましたが

通常の生活に戻り

仕事と
猫たちのお世話で
明け暮れて
いました

猫たちに
ご寄付をいただき
ました

☆レオママさん

☆月夜のレモンさん

☆Cuさん

定期的な暖かい
ご支援に
心から感謝
いたします

大切に使わせて
いただきます


☆M-YAMAさん
いつもフードの
ご支援をくださり
本当にありがたいです😂😂
☆コタッチィさん

お掃除用に
タオル等はいりますか?と
お尋ねくださり
厚かましく
送っていただき
ました😂😂

沢山の皆さま

お礼とご紹介が
遅くなり
申し訳ありません

皆さま
本当に本当に
ありがとう
ございます
えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん

コメントを
くださっている
皆さま

お返事もせず
不義理をどうぞ
ご容赦ください🙇‍♀

ありがとう
ございます

可愛い子供たちは
みんな
元気にしています

借家の第一シェルター
18頭

自宅第二シェルター
6頭

自宅フリー
5頭

家猫5頭

そして

お外の子たち
4頭

みんな愛しい
子供たちです

そして今日は

先日気付いた
喜助
のお話です



今日の喜助

一昨年くらい
でしょうか
喜助の手足に
異変が現れ

なかもず動物病院
さんで診察を
してもらった所

好酸球性肉芽種

と判明

ステロイドが
一番効果的と
治療が始まり
ましたが

経過をみて
ステロイドの量を
減らしていきましょう

という事で

確かに
ステロイドを
飲ませると
即効でした

たちまち
キレイに治るんです

ただやはり
内臓への負担は
侮れない

私は
ステロイドを
続ける事に
抵抗があり

免疫抑制剤
も試しました

あまり効果は
ありませんでした

そんなこんなで
様子を見てきましたが

何も飲まずに
様子を見よう

と、自分で
判断をしてみたんです



その頃の喜助の
足です

これはまだ
それほどひどくは
ありませんが

ただれて
腫れて

出血する事も
しばしばでした

移動するんですよね

右前足だったのが
次は
左後ろ足が!

て感じで

常に
どの足かが
好酸球性肉芽種
でした

本ニャンが
よほど辛くなるなら
ステロイドをまた
飲ませるしかない

でも

喜助の状態は
横バイで経過して
いました

それに

それ以外は
特に何も問題は
なくて
ずっと元気で
食欲もありました

治療をやめて
今まできたわけ
ですが

先日ふと





キレイに
治っている事に
気付いたんです

常にどこかの
手足が
ただれて腫れて
いましたから

もうそれが
普通になって
いましたので

びっくりしました!

きーくん!
キレイに治ってる
やん!!

嬉しくて
仕方ありません
でした

一生
付き合っていかないといけないと
思っていましたから

喜助の体の中で
何が起こったのかはわかりませんが

紛れもなく
治りました!

きーくん
良かった
良かった〜!
えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん


今月中旬くらいまで受付けいたします

皆さまどうぞ
宜しくお願い
いたします!! 





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cat&stone「珀」