1月15日
午前10時53分

最愛の父が
永眠しました

昨日

告別式を
終えました

悔やみと
悲しみで

未だに
現実を
受け入れられず

容態が悪くなってから
あまりにも
早すぎた
最期でした

退院出来たら
今度こそ
家に連れて帰る

じいちゃん
大好きだった
息子も娘も

そう
願っていました

叶いません
でした

子供が1歳と3歳の
時に
離婚して
両親のもとへ
帰った私

私もまだ
20代でした

両親の助けが
あったからこそ

子供たちを
育てあげる事が
出来ました

別け隔てなく
息子と娘を
可愛がってくれた

父親代わりに
本当に
沢山の愛を
くれた父

私の勤める
老健に入所して
からも

わがままや
無理な事等

一切
言わなかった父

最期まで
認知症にならず

しっかりしていた

次のお正月は
1〜2日くらいは
家帰ろうな

とても
喜んでいた父

帰りたかったよね

孫たちにも
私にも

会いたくて
仕方なかったよね

お父ちゃん

ごめんなさい

ごめんなさい

14日に
ようやく面会が
できて

娘と一緒に
行きました

もう
意識はもうろうで

酸素マスクの中
一生懸命
呼吸をしていた

僅かな望みを胸に
帰り

翌日朝
勤務中に
なった電話


昨年撮った写真
これが
可愛くて
湯かんをしてもらい
綺麗なお顔に

もっとこうして
あげたかった

皆さま誰もが
そんな後悔の想いに陥る

今更
どうにも出来ない
のにね

こんな形での
帰宅になって
しまった

皆さま
すみません

コメント等は
お気遣いなく
お願いします

しばらくは
父と母を想い
泣いてばかりに
なるかもですが

子供たちのため

しっかり
前をむいて
いきます

父が他界する前に
☆maruさん☆
より
子供たちに
ご寄付をいただき
ました

maruさん
暖かいご支援に
心から
感謝いたします

大切に使わせて
いただきます

☆tamajirouさん☆
からは
トイレの砂を
いただきました

父の危篤から
他界
葬儀の準備
お通夜から
告別式まで

在宅時間が
少なくて
受け取りが
かなり遅くなって
しまい
申し訳ありません
でした

tamajirouさん
いつも本当に
ありがとう
ございます

チャリティー
のご注文
沢山いただいて
いまして

何名かの方の分は
送らせていただいていましたが

いつもよりも
お待たせして
いまして
申し訳ありません

今日からまた
順番に作って
いきます

宜しくお願い
いたします

そして

まだまだ
受付けさせて
いただきます!

作っていた方が
集中出来ますので
ありがたいです

皆さまからの
ご注文
心からお待ち
しています


どうぞ
どうぞ

宜しくお願い
いたします

親愛なる皆さま

最後まで読んで
いただき

ありがとう
ございました



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cat&stone「珀」