皆さま
こんにちは
先日は
可愛い銀時の
回復を
願ってくださり
ありがとう
ございました
少しずつですが
回復の兆候が
見えてきました
今日も夜勤で
簡単では
ありますが
ご報告させて
いただきます
詳しいお話は
また後日にさせて
いただきたいと
思います
○○医療センター
にて
クラミジア
に有効な薬を
処方され
飲み始めたのが
先週
1月15日(水)
の夜
そして翌日朝
1日2回の薬です
翌木曜日の夜の
薬を飲ませたのが
20時過ぎ
直後から始まった
激しい嘔吐
前2回を飲ませた
時の
銀時の反応が
何だか
嫌な感じだったん
です
様子を見ていて
少し元気が
出てきていて
18日土曜日
医療センター
に受診
栄養を補う
点滴を
お願いしました
「このお薬はすごく苦いんです。そのせいでしょう」
私は
銀時の症状を見て
即
薬に対する
拒否反応
アレルギー
を疑いました
そして
点滴をすでに
注入してから
「同じお薬を入れましたよ。点滴なら大丈夫でしょう」
え!?
先生
アレルギーの
可能性は!?
「苦いからですよ」
受診までは
元気が出だして
いた銀時
帰宅直後
激しい嘔吐
食べていないので
液状のものに
血が混じった
ような嘔吐物
ぐったりする
銀時
すぐに
医療センターへ
電話
「病院に来て嫌なことばかりされたので、相当ストレスかかったんでしょう」
抗議のように
訴える私に
「何がそんなにご心配でしょうか?」
火花が飛んでしまいました
薬アレルギーの
可能性を
再再度訴える
「アレルギーは何とも、わからないですね」
後半
電話口の声が
面倒臭そうなのを
感じ
切りました
獣医師さんも
大変でしょう
一生懸命
してくださって
いるかとは
思います
愚痴、文句に
なってしまい
すみません
ですが
大切な大切な
愛し子の命に
関わること
危険性の説明や
可能性も
考えるべきでは
ないのかと
ずっと
一緒に暮らしている親にしか
わからないことが
ある
いつもとは
明らかに違う
変化を
その後
茶褐色の
血液混じりの
嘔吐を
1日10回くらいは
続いていたと
思います
20日月曜日
掛かり付け医を
受診
経過を報告
胃炎を起こして
いるだろうからと
栄養の点滴に
吐き気止めや
胃のお薬も注入
今日は
リビング猫たちの
回虫の飲み薬も
一緒に
いただきました
掛かり付け医は
水曜日が
休診日なのですが
銀時の為に
点滴治療を
してください
ました
月曜日から今日
まで
4日連続で
点滴
昨日はやっと
1日吐きません
でした
今日は
帰宅後に
少しだけ
泡状のものを
吐きましたが
血は
混じっていません
嘔吐は
おさまりましたが
まだ
食べることが
出来ません
幸い
私は今週ずっと
夜勤続きで
日中に時間が
取れたので
連続で連れて行く
ことが
出来ました
明日も
連れて行きます
まさか
これ程の
重篤な状態に
なるとは
夢にも
思いませんでした
この子に
もしもの事が
あれば
私は‥ と
恐怖が
よぎりました
人間と同じく
それぞれ
体質があり
それを
しっかり
見極めてあげないといけないと
初めて
薬の怖さも
知りました
愛し子を
守れるのは
やはり
親である自分
なんだと
もう少し
しんどいね
可愛い銀ちゃん
皆さま
銀時に
今一度
元気玉を
送っていただけ
ますか?
いつも
あつかましくて
すみません
どうぞ
宜しくお願い
いたします
cat&stone「珀」